LINEでメッセージの予約送信機能を使う方法

LINEの予約送信機能でメッセージを送ろう!【個人・法人】

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LINEでメッセージを送る際に、予約送信をしたいと思う方も多いはず。

SNSの中でも、友だちへの挨拶や連絡、会社内の情報共有、顧客への情報発信ツールなど、LINEはさまざまな場面で使われているメッセージツールです。普段はリアルタイムで会話をしているLINEですが、予約送信ができれば誕生日のサプライズや、リマインダーとしての活用もできて便利でしょう。

この記事では、実際にLINEで予約送信は可能なのか、予約送信する方法やおすすめの方法について、個人向けと法人向けに分けて解説します。

DMMチャットブーストではLINE公式アカウントに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

DMMチャットブーストforEC

LINEで予約送信(自動送信)はできるのか

LINEでの予約送信ができれば、個人でも、法人でも便利に使うことができるかもしれません。

では、実際にLINEで予約送信は可能なのか、解説します。

LINEの機能に予約送信はない

LINEアプリで使える機能は、リアルタイムでのメッセージの送受信、ファイルの送受信、タイムラインの投稿が主で、メッセージの予約送信機能はありません。

よって、そのままではLINEで予約送信をすることはできません。LINEアプリだけでは、利用できない機能なので、それ以上の登録やアプリDLはしたくないという人は、諦めるしかありません。

LINEの予約送信をできるようにする方法がある

LINEアプリだけでは、予約送信することはできませんが、他の方法と併用すれば可能になります。 通常LINEを使用している端末に、予約送信機能をつかえる外部アプリをDLすれば、その機能を使うことができます。

また、LINEには法人向けに「LINE公式アカウント」というサービスがあります。 このサービスを利用すると、予め登録したメッセージを友だち登録してくれている人に一斉配信することが可能で、予約送信も可能です。

LINE公式アカウントは、個人でも登録、使用ができるので、このサービスを利用するという手もあります。また、公式アカウントには「チャットボット」を導入することも可能で、導入することで予約送信機能はもちろん、企業のPRに便利な機能がたくさん使えるようになります。

LINEの予約送信ができればこんな時に便利

日常のやりとりの中で利用することの多いLINEですが、予約送信機能があれば使いたいという人も多いのではないでしょうか。そこで、予約送信ができるとどんな時に便利なのか、紹介します。

LINEの予約送信の活用方法1|友達の誕生日や記念日

以前は直接、もしくは手紙で想いを伝えていた文化も、今ではSNSを使って伝えるような時代になっています。
誕生日や記念日のお祝いメッセージもLINEで送っているという人も少なくありません。

LINEで予約送信ができれば、大切な相手の誕生日を忘れずにお祝いすることができて便利です。恋人との記念日や、夫婦の結婚記念日など、大切な人との関係を良好に保つ助けになるかもしれません。また、日時を指定してメッセージ送信できると、予定のリマインダーなどにも使えます。

LINEの予約送信の活用方法2|顧客への情報発信や販促

各種業界では、企業ブランディングや新規顧客獲得に、チラシやポスター、DMなどが利用されてきました。しかし、各種SNSを活用した方が拡散力が強く効果が高いため、取り入れる企業が増えています。

中でもLINEは利用者が多く、情報発信には最適なツールです。予約送信ができれば、お得な情報の発信や定期的な販売促進を自動で行うことができるようになり、人員やコストを増やすことなく、広報活動を効率化することが可能です。

さらに、スマホでいつでも確認できるLINEが利用できることで、より身近に感じてもらうことができるため、企業のブランディングにも役立つ可能性があります。

LINE公式アカウントで予約送信を使う方法

個人、法人ともに利用可能なLINE公式アカウントでの予約送信について解説していきます。

引用:linebiz.com

LINE公式アカウントは、2004年まで「LINE@」として提供されていた法人向けのサービスです。

登録は法人でも個人でも可能で、開設後はフリープランからスタートなので無料で利用することが可能です。メッセージの送信数次第ではライトプラン(5,000円/月)、スタンダードプラン(15,000円/月)も用意されています。

使える基本機能は以下です。

  1. メッセージ配信
    友だち追加してくれているユーザーに向けてメッセージ送信が可能。予約送信もできます。
  2. LINEチャット
    友だち追加してくれているユーザーと1対1でチャットができます。
  3. クーポンやショップカード発行などの販促機能
    店舗で使えるクーポンやショップカードの発行ができます。
  4. LINEコール
    ユーザーから音声またはビデオ通話がかけられます。
  5. 友だち追加広告
    友だち獲得のための広告をLINE上に出稿することができます。
  6. 応答メッセージ
    設定したキーワードに対して、指定した応答メッセージを自動送信することができます。
  7. レポート機能
    LINE公式アカウント上でのユーザーの反応を分析することができます。

LINE公式アカウントで予約送信する方法

実際にLINE公式アカウントを使って予約送信する方法について解説します。

①LINE公式アカウントを登録

まずはLINE公式アカウントに登録します。新規登録は、個人でも法人でも可能です。

登録手順は以下です。

  1. 「LINE公式アカウント」アプリをインストール
  2. LINEアプリでログインを許可する
  3. アカウント作成を選択し、必要事項を入力する。

LINE公式アカウントの登録は以上です。開設後はフリープランですので、プラン変更しなければ料金が発生することはありません。

②予約送信したい友だちに追加してもらう

LINE公式アカウントを作成したら、予約送信したい相手に友だち追加してもらう必要があります。

LINE公式アカウントの管理画面から友だち追加してもらいたいユーザーを選んで、友だち追加URLを送信することができます。この時、友だち追加してくれた人全員にメッセージが送信されるので、個人の場合は送信したい相手だけを選んでください。

法人の場合は、店舗やECサイトに友だち追加を勧誘する広告をおくことで、利用者の友だち登録を促すことができます。法人の場合は、情報発信できる友だちは多ければ多いほど効果があります。

③送りたいメッセージを予約送信設定する

作成したLINE公式アカウントに友だちが増えたら、予約送信したいメッセージを設定します。 手順は以下の通りです。

  1. LINE公式アカウントホーム画面から「メッセージを配信する」を選択。
  2. 「追加」をタップし、テキストを選択します。
  3. 送信したいメッセージを入力。
  4. 配信予約の項目にチェックを入れ、メッセージを送りたい日時の設定をします。
  5. 内容に間違いないか確認し、「配信」をタップして予約を確定します。

以上の設定で、メッセージの予約送信が可能です。テキスト以外にも、画像やビデオメッセージ、クーポンなどの予約送信が可能となっています。

LINE公式アカウントで予約送信を利用する際の注意点

個人でも法人でも利用できるLINE公式アカウントですが、予約送信する場合に、以下の2つのポイントには注意が必要です。

  • メッセージ送信する相手が選べない
  • LINE公式アカウントからのメッセージ送信になる

まず、LINE公式アカウントでのメッセージ配信は、友だち追加してくれているユーザー全員が対象となりますので、送信する相手を選ぶことができません。

法人向けのサービスであるため、多数のユーザーに向けての送信のみとなっています。個人で使う場合には、友だち追加してもらう相手を絞り込んでおく必要があります。

また、メッセージ送信はLINE公式アカウントからとなりますので、個人LINEからの送信はできません。 個人での利用の際は、LINE公式アカウントの名前を誰からのメッセージかわかるような名前にしておく必要があります。

LINEの予約送信を個人で使う方法2選

LINEでの予約送信は、他の方法を併用することで可能になります。
ここでは、個人で予約送信したい場合に利用できるおすすめの方法を紹介します。

LINEの予約送信を個人で使う方法1|外部アプリを利用する

個人で予約送信機能を使いたい場合は、外部のアプリをDLして使う方法が利用できます。

残念ながら、LINE Corporationからそのようなアプリは出ていませんので、個人で作成されている予約送信ができる機能拡張アプリを利用することになります。

LINEから推奨されている方法ではないので、個人でこの外部アプリを利用する場合は、リスクを理解したうえで使う必要があります。無料で利用できるものが配信されているので、料金がかかる心配はありません。

LINEの予約送信を個人で使う方法2|LINE公式アカウントを利用する

LINEが提供するLINE公式アカウントは、個人でも登録可能ですので、こちらを利用する方法も選べます。

LINE自体が提供している法人向けのサービスですので、わかりやすく使いやすくなっています。無料で使えるので、登録さえすれば簡単に予約送信ができるようになります。

ただし、この方法は、メッセージを送りたい相手にも、LINEの機能を理解しているかどうかが求められます。相手が子供や高齢者、 機械が苦手な方の場合、しっかりとした説明が必要になります。

LINEの予約送信を法人で使う方法2選

法人企業がLINEの予約送信を使いたい場合は、個人とは違い、それ以外にも役立つ機能があるかを見極めて利用する必要があります。
法人におすすめの予約送信もできる便利な方法を紹介します。

LINEの予約送信を法人で使う方法1|LINE公式アカウントを利用する

LINEが提供する法人向けのサービスである、LINE公式アカウントは、予約送信に加え、さまざまな機能も使えるようになるおすすめの方法です。

企業のブランディングや、販売促進に繋がる情報発信がLINEを使って便利に行えます。法人向けなだけあって使い勝手も良く、無料で使うことも可能ですので気軽に利用開始することができます。メッセージの予約送信もできるようになり、企業にとって重要な情報発信がLINEを使ってできるようになるので、法人にはお得な方法です。

LINEの予約送信を法人で使う方法2|チャットボットを導入する

LINE公式アカウントを使う法人におすすめの方法がもう一つあり、それが「チャットボット」の導入です。

アプリやECサイトに導入することができるチャットボットですが、LINE公式アカウントと連携して利用することができます。LINE公式アカウントだけでも便利な機能が利用できますが、チャットボットを導入することによって、メッセージの予約送信はもちろん、利用者からのメッセージに自動応答できるようになります。

時間を問わずに対応ができるので、企業にも利用者にも便利です。データ分析などもしやすくなるため、LINE公式アカウントのみよりも、より高いレベルの機能が使えるようになります。

外部アプリを利用してLINEの予約送信をする方法

個人で予約送信をしたい時に利用できる、外部アプリを使った方法について解説していきます。

外部アプリを利用してLINEの予約送信をする方法1|「予約送信 for LINE」を使う

外部アプリとして予約送信に使われているアプリとして「予約送信 for LINE」が挙げられます。

個人で作成されたLINE専用のアプリで、iOS(iPhone)限定で配信されています。アプリをDLするだけで、グループトークを使って予約送信ができるようになるので、送信相手にも難しい設定はありません。自分がiPhoneを使っているのであれば、他の方法より気軽に利用できます。

外部アプリを利用してLINEの予約送信をする方法2|「予約送信 for LINE」の使い方

LINEで予約送信ができるようになる「予約送信 for LINE」の使い方を説明します。

①アプリに予約送信したいグループを追加

まずは、実際に予約送信する前の設定方法を順番に説明します。

  1. AppStoreから、「予約送信 for LINE」のアプリをiPhone端末にインストールします。
  2. インストールが完了すると、最初のチュートリアル動画を見るだけで設定は完了です。
  3. アプリ内に予約送信したいLINEのグループトークを追加します。ここでLINEとの連携が必要になるため、LINEのアカウントを入力してログインします。
  4. 予約送信したい相手とのグループを選択して登録します。あらかじめ、送信したい相手とのグループトークを作成しておく必要があります。相手は複数でも可能です。

ここまでで最初の設定は完了です。

②グループトーク内に「LINE Notify」を招待

次に、実際にメッセージを送信したいグループトーク内での設定方法を順番に説明します。

  1. LINEとの連携をしたら、トークリストに「LINE Notify」というアカウントが自動で追加されているか確認します。
  2. LINE Notify」という名前のアカウントを、「予約送信 for LINE」アプリに登録したグループトークに招待します。グループトーク画面の右上にあるメニューから、招待ができます。
  3. グループトーク画面に「LINE Notifyがグループに参加しました。」と表示されているか確認。

グループトークへの招待が済んだら、予約送信前の設定は完了です。

今後、このグループトークでは「予約送信 for LINE」アプリからのメッセージ予約送信が可能です。予約送信したいグループが他にもある場合、それぞれのグループで最初から設定が必要です。

③アプリからメッセージを予約送信設定する

予約送信したいメッセージの設定方法を順番に説明します。

  1. 「予約送信 for LINE」アプリ内から、予約送信したいグループを有効にし、選択する。
  2. カレンダー下部にある「LINEを予約する」ボタンを押す。
  3. 日時を指定し、メッセージを入力して、設定する。

以上で予約送信の設定が完了です。予約時間になると選択したグループトークの参加者全員にメッセージが送信されます。

外部アプリを利用してLINEの予約送信をする方法3|「予約送信 for LINE」を使う際の注意点

外部アプリである「予約送信 for LINE」を使う際には、いくつか注意すべき点があります。

  • iOS専用のアプリなため、Android端末は利用不可
  • グループトークで利用するため、参加者全員に送信される
  • 送信者の名前が「LINE Notify」になる

「予約送信 for LINE」はiOS専用なので、残念ながらAndroid端末ユーザーの方は使うことができません。なお、送信相手の端末は関係ありません。

また、グループトーク毎に予約送信することになるため、そのグループトークに参加している人全員にメッセージが送信されます。

グループ内の限定した人に贈りたい場合は、また新たにグループを作成する必要があります。
また、1対1であっても、「LINE Notify」を含めたグループの作成が必要になります。

もう一つ注意したいのは、送信したメッセージは、「LINE Notify」を経由して送信されるため、自分の名前で送ることはできないということです。混乱しないためにも、予約送信するメッセージ内に名前を入れておくことをおすすめします

LINEと一緒にチャットボットを導入して予約送信する方法

法人で予約送信したい場合、LINE公式アカウントと併せてチャットボットを導入する方法がおすすめです。
チャットボットについてやその方法について解説します。

チャットボットとは

チャットボットとは、インターネット上でリアルタイムにテキストメッセージをやりとりする「チャット」とロボットの「ボット」を組み合わせた言葉で、自動会話プログラムのことを指します。

大きくシナリオ型とAI型に分類され、AI型は会話を学習してより複雑な対応もこなせます。
このチャットボットはさまざまな企業が開発しており、予約送信機能が備わっているものもあります。

企業で予約送信機能を使いたい場合、チャットボットを導入すれば、自動応答や他の便利な機能も活用できるようになるため、おすすめの方法です。自社アプリやECサイトで活用することができます。

チャットボットで予約送信する方法

チャットボットは、LINE公式アカウントと連携して使うことができます。

LINE公式アカウントで予約配信は出来ますが、企業として使うなら、自動応答ができるチャットボットを併用した方が、LINE公式アカウントをより効果的に活用できます。

自社アプリ、またはLINE公式アカウントにチャットボットの機能を追加して、メッセージの予約送信を設定します。どのチャットボットを利用するかは、シナリオ型とAI型、コストなどの条件を確認し、企業に合ったものを選ぶ必要があります。

チャットボットを利用する際の注意点

予約送信を使う際にチャットボットを利用する場合、以下の2点に注意が必要です。

  • 個人利用は難しい
  • コストがかかる

    チャットボットは、法人向けのサービスです。

    個人で予約送信をしたい場合は、他の方法を使うことをおすすめします。また、チャットボットは自動応答など、他の方法に比べても高機能なため、導入にコストがかかります。
    そのため、導入コストと導入後の効果を比べて、検討する必要があります。

    法人でLINE公式アカウントを使うならDMMチャットブーストforEC導入がおすすめ

    予約送信機能を含め、ユーザーへの情報配信や販売促進のために、法人でLINE公式アカウントを利用する場合には、チャットボットの併用がおすすめです。

    中でも、「DMMチャットブーストforEC」は、LINE公式アカウントとの連携が可能で、機能の拡張とカスタマーサポートの自動化、マーケティングの自動化ができるチャットボットです。

    この項目では、DMMチャットブーストforECについて紹介します。

    DMMチャットブーストforECとは

    DMMチャットブーストforECは、LINE公式アカウントの運用をチャットボット機能により自動化させることができる、LINE公式アカウント自動化ツールです。

    Shopifyと連携することで商品の提案、購入、検索がLINE上で行えます。DMMチャットブーストを導入することで、LINE公式アカウントを自社アプリのように使うことが可能になります。

    DMMチャットブーストforECの機能

    DMMチャットブーストforECで使える機能は以下です。

    • カスタマーサポート機能
      bot機能、自動応答、予約配信、回答フォーム設定、絞り込み配信など
    • 商品販売(Shopifyとの連携)
      商品の検索、購入、提案、配送状況の確認
    • 顧客管理機能
      ステータス管理、タグ管理、顧客毎のメモ、顧客担当者設定など
    • マーケティング機能
      URLクリック測定、コンバージョン計測、スコアリング、シナリオテストなど
    • 業種特化機能
      EC機能、ショップカード機能、予約機能
    • サービス連携
      Shopify、GoogleAnalytics、Googleカレンダー、slack、ショップカード

    メッセージの予約送信はもちろん、タグ管理などで属性毎のメッセージ配信も可能です。さまざまな機能の他、マーケティング機能も充実しています。

    法人におすすめな理由

    LINE公式アカウントは、管理するのにも人員が必要になります。
    そこで、DMMチャットブーストforECを導入することで、LINE公式アカウント運用の自動化ができ、人員の削減が可能です。

    またDMMチャットブーストforECは、Shopifyとの連携ができるため、情報提供だけではなく商品販売までLINE上で完結することができます。

    複数のサービスを利用しなくても、高い利便性をユーザーに提供できるため、コストを削減しながら、顧客満足度をアップさせることができ、業績向上にも繋がります。

    DMMチャットブーストforECの料金

    DMMチャットブーストforECは、基本料金が月額30,000円~となっています。

    初期設定サポートは、機能のカスタマイズをしたい場合には見積もりが必要です。また、14日間の無料トライアル期間が設けられているため、実際に使ってみてから導入を検討することができます。

    DMMチャットブーストではLINE公式アカウントの使い方に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

    LINEで予約送信するなら外部アプリかLINE公式アカウント

    使えるようになれば便利なLINEのメッセージの予約送信がですが可能ですが、LINEアプリ単体では使うことができません。
    個人でどうしても使いたい場合は、「予約送信 for LINE」などの外部アプリを使ってみてください。

    また、法人でメッセージの予約送信を使いたい場合、その他のマーケティング機能も使えることを考えて、LINE公式アカウントとチャットボットの利用をおすすめします。

    中でもDMMチャットブーストforECは、LINE公式アカウントの自動運用やマーケティングに便利な機能が揃っていますので、LINE公式アカウントのより効率的な運用が可能になります。

    まずは14日間の無料トライアル期間を利用して、一度試してみてください。

    DMMチャットブーストではLINE公式アカウントのメッセージ配信に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

    DMMチャットブーストforEC