LINE公式アカウントの使い方

LINE公式アカウントの使い方!ブランディングや売上UPのコツ

LINE公式アカウントを企業で導入しているものの、

  • 導入してみたは良いものの、最適な使い方を知らない
  • そもそもどういう基準で導入すればいいのかが分からない

という悩みも多いのではないでしょうか。

この記事では、LINE公式アカウントの導入を考えている人や、既に導入している人を対象に、LINE公式アカウントの使い方を解説します。

DMMチャットブーストforEC

LINE公式アカウントの上手な使い方を紹介

LINE公式アカウントにはさまざまな機能があります。

この章では、中でも頻繁に使用する主な機能の使い方を解説します。

メッセージ配信の使い方

まずはLINEの基本であり核であるメッセージ配信です。LINE公式アカウントを作成することで、ユーザーに対してメッセージを送信することができます。

例えば「新商品の宣伝をしたい」「サマーセールがあるのでその情報を伝達したい」など、顧客に伝達したい事項をダイレクトに伝えることができます。

LINE公式アカウントは、情報伝達力が高く、さらに顧客の反応率も高いツールです。情報をしっかりと顧客に伝え、顧客の反応や行動を促すことが可能になります。

引用:LINE公式アカウント管理画面

メッセージ配信は、LINE公式アカウント管理画面の「ホーム」タブの左メニューから、

「メッセージ配信」>「メッセージを作成」

で、新規メッセージを作成できます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

メッセージにはテキストだけでなく画像や動画、音声メッセージやクーポン、アンケートなどを添付できます。

右下にプレビュー画面が表示されるため、投稿後の見映えも確認しながら作成できます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

作成したメッセージは、「メッセージ配信」内にある「メッセージリスト」から確認できます。

配信予約中や下書きだけでなく、配信済みのものやエラーで未送信のものも合わせて見れます。

DMMチャットブーストではLINE公式アカウントのメッセージ配信に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

チャット機能の使い方

メッセージと似ていますが、LINEチャットが利用でき、ユーザーとチャットを行うことができます。複数のユーザーグループとのチャットにも対応しており、幅広い活用法があります。

代表的な使い方としては、ユーザーから問い合わせを受けることです。例えば予約の受付に活用することによって、電話対応を経ることなく、予約業務を完結させることができます。

顧客としても、電話ではなくチャットで予約できた方が便利です。店舗と顧客双方にとってメリットがあると言えるでしょう。

引用:LINE公式アカウント管理画面

ユーザーとのチャットは、LINE公式アカウント管理画面の「チャット」タブから開けます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

上記の画像はユーザーとのチャット画面です。

通常のLINEと同じように、画面下部の入力欄にメッセージを記入し送信します。手動でメッセージをユーザーと個別にやり取りする場合は、「手動のチャットで対応中」の表示が画面上部に現れているか確認しましょう。

引用:LINE公式アカウント管理画面

「AI応答メッセージで対応中」が表示されている場合、すべてのメッセージのやりとりはAIが行う設定になっています。

手動へ切り替えたい場合は、右上の「手動のチャットに切り替え」から1クリックで変更できます。

応答メッセージ/AI応答メッセージの使い方

店舗からメッセージを送信する機能は、先ほどご紹介した通りです。ここで知っておきたいことは、店舗側から主体的にメッセージを送る他にも、「応答メッセージ」という機能が利用できる点です。

「応答メッセージ」を利用することで、顧客からメッセージを受信した時に、自動で応答することができます。顧客の視点で考えれば、自動で即座にメッセージが返ってくるため、店舗側の返信を待たなくて良いというメリットがあります。

ユーザーから送られてきた内容に含まれる「キーワード」に対して、どのようなメッセージを返信するかをあらかじめ設定することもできます。応答メッセージを設定しておくことによって、問い合わせの手間が省けるなど、業務改善に役立てることができます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

応答メッセージは、

「自動応答メッセージ」>「応答メッセージ」から作成できます。

指定したキーワードと、そのキーワードと一致するメッセージを受信した際に自動で配信されるメッセージを作成できます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

また、「自動応答メッセージ」>「AI応答メッセージ」を開くと、AI応答メッセージの作成・編集が行えます。

AI応答メッセージではユーザーから届く質問をAIが学習し、自動で応答メッセージを配信します。いくつかはデフォルトでメッセージが用意されているため、そのまま使うことも、自社に沿った内容に編集することも、どちらも対応できます。

リッチメニューの使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

LINE公式アカウントのトーク画面下に表示されるメニューをリッチメニューと言います。リッチメニューに表示されているアイコンをタッチすると、公式Webサイトに飛んだり、店舗の所在地を確認したりすることができます。

リッチメニューは画面を大きく占有するため、ユーザーの注意を引きやすく、各種ページやサイトに誘導しやすいツールになっています。

リッチメニューは店舗側で設定することができるため、顧客が使いやすいよう、適切なアイコンの配置を行うことができます。レストランなどの飲食店であれば、ここに予約のアイコンを設置し、予約をスムーズに済ませることができるようにするのもいいでしょう。

引用:LINE公式アカウント管理画面

リッチメニューはLINE公式アカウント管理画面の

「トークルーム管理」>「リッチメニュー」から設定できます。

テンプレートに沿って中身を作っていくため、初心者でも専門的な知識なしに作成できます。

DMMチャットブーストではLINEリッチメニューに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

リッチメッセージの使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

リッチメッセージは、画像やテキスト情報などを1つのビジュアルにまとめたメッセージです。テキストのみのメッセージに比べて、視覚的に分かりやすくなっており、多くの情報を伝えることができます。

また、リッチメッセージ自体にリンクを埋め込むことも可能。例えばキャンペーン情報などのリッチメッセージに、キャンペーンページのリンクを設定することで、スムーズにそのページへ誘導することができます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

リッチメッセージは、LINE公式アカウント管理画面の

「メッセージアイテム」>「リッチメッセージ」から作成・編集できます。

LINE VOOM(旧タイムライン)の使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

LINEにはトーク以外に、LINE VOOMという機能があります。SNSのように友だちの投稿を確認し、それに対してリアクションを取ったり、自分も同じように何かを投稿したりすることができます。

LINE公式アカウントも、通常のユーザーと同じように、LINE VOOM投稿を行うことができます。投稿した情報は、友だちとして登録しているユーザーのタイムラインに表示されます。

ユーザーがその投稿をシェア(共有)することによって、友だち数以上の認知拡大を期待することができます。タイムライン投稿(そしてそのシェア)をきっかけに、新規顧客を獲得するというケースも多いでしょう。

引用:LINE公式アカウント管理画面

LINE VOOMの管理画面は、LINE公式アカウント管理画面の「LINE VOOM」タブをクリックすることで開きます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

「+投稿を作成」から投稿を作成しましょう。

投稿画面では、画像や動画、クーポンやアンケート、位置情報が設置できます。

友だち追加の広告配信

LINEを利用している中で、友だち追加の広告が出ることがあります。これは「LINE広告」で提供している配信機能です。この友だち追加の広告配信を、LINE公式アカウントの管理画面から設定することができます。

配信先の性別や年齢・エリアなど、ターゲットをあらかじめ設定し、それに合わせて広告を配信することができます。広告のクリエイティブを細かく設定できるなど、多機能性に優れていることが特徴的。マーケティング担当者などは、ぜひ広告配信を実践してみましょう。

ショップカード機能の使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

ショップカードの配信ができるのも、LINE公式アカウントの大きな特徴。ショップカードは、要するにポイントカードであり、商品購入や来店などの特典としてポイントを付与できます。

ポイントカードの実物を作る必要がなく、すべてLINE上で操作が完結するため、余計なコストを削減することができます。キャンペーンと連動させて再来店を促すことができるのも、大きなメリットと言えるでしょう。

引用:LINE公式アカウント管理画面

ショップカードは、LINE公式アカウント管理画面の

「ツール」>「ショップカード」>「カード設定」から作成できます

DMMチャットブーストではLINEショップカードに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

クーポン機能の使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

クーポンはその名前の通り、LINE公式アカウントを友だち登録してくれたユーザーに対して、クーポンを配信することができる機能です。

ショップカードと同じく、クーポンの実物を作る必要がないため、コスト削減に役立ちます。また割引やプレゼントなど、お得な情報を添えることによって、再来店を促すことができます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

クーポンは、LINE公式アカウント管理画面の

「ツール」>「クーポン」から作成できます。

他にも様々な機能が沢山

LINE公式アカウントには他にも様々な機能が備わっています。例えば、

  •  ユーザーの属性によって異なるメッセージを送信できる「セグメントメッセージ」
  • ユーザーからLINE公式アカウントに無料で音声通話・ビデオ通話ができる「LINEコール」
  • 企業や店舗、ブランドの基本情報を掲載できる「プロフィール」

などです。LINE公式アカウントはとにかく機能性に優れているので、企業や店舗に合う機能を見つけたり、複数の機能を掛け合わせたりするなどの工夫ができます。

LINE公式アカウントの友だちを増やすための上手な使い方

LINE公式アカウントには、友だちをより多く増やすために役立つ機能もたくさんあります。

店頭設置ポスター・POPの使い方

引用:LINE公式アカウント管理画面

LINE公式アカウントでは上記のようなポスターを作成し、印刷できます。

認証済アカウントになると、ブラウンなどLINEキャラクターのイラストがついた華やかなポスターも作成できます。

引用:LINE公式アカウント管理画面

さらに、認証済アカウントではPOPやカードなどさまざまなノベルティも作成でき、友だち追加を促せます。

友だち追加広告の使い方

友だち追加広告では、LINE公式アカウントの友だち追加を促す広告を配信できます。短期間で認知度をさらに上げたい、より多くのユーザーにアプローチしたい、というような方におすすめの機能です。

友だち追加広告はLINE上に掲載され、配信ターゲットや予算はアカウントそれぞれに合ったものを設定できます。なお、友だち追加広告を配信するにはあらかじめLINE社の審査を通過した「認証済アカウント」になる必要があります。

LINE公式アカウントの使い方を理解したら|導入費用について

それでは次にLINE公式アカウントの費用について確認していきます。従来のLINE公式アカウントは、固定の月額制であり、ランニングコストが高いサービスとして知られていました。

しかし統合後のLINE公式アカウントは、フリープランを選択することによって、無料でアカウントを活用することができます。ここではLINE公式アカウントの費用を、料金プランとプレミアムIDの2つの観点からご紹介します。

料金プラン

LINE公式アカウントには、大きく分けて3つの料金プランがあります。

フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 1,000通/月 15,000通/月 45,000通/月
追加メッセージ料金 不可 5円/通 ~3円/通


フリープランは、月額固定費が無料。
無料メッセージ通数は1,000通であり、追加メッセージは不可。3つの中でもっともシンプルであり、誰でも利用しやすいプランになっています。

ライトプランは、月額固定費が5,000円。無料メッセージ通数は15,000通であり、追加メッセージ料金は5円です。
スタンダードプランは、月額固定費が15,000円。無料メッセージ通数は45,000通であり、追加メッセージ料金は最大3円です。

任意のIDが設定できるプレミアムID

LINE公式アカウントを活用するにあたって、プレミアムIDを利用することもできます。通常であれば、英数字がランダムに羅列された「ベーシックID」になります。しかし月額もしくは年額の料金を払うことで、任意の文字列である「プレミアムID」を利用することができるのです。

プレミアムIDの月額は、100円(税抜)。年額は1,200円(税抜)となっています。プレミアムIDのフォーマットとしては、「@+指定文字列」となっています。指定文字列は、4文字以上18文字以内で、半角英数字と「.」「_」「-」の記号のみ使用することができます。

プレミアムIDは、月額または年額の支払いにより、即取得することが可能。「IDを自分好みのものにしたい」と思ったら、プレミアムIDの導入を検討してみましょう。

LINE公式アカウントの使い方はさまざま!4つの導入事例を紹介

ここまでLINE公式アカウントの概要やメリット、実際の使い方など幅広く解説していきました。最後にLINE公式アカウントの導入事例を確認し、「LINE公式アカウントが実際にどのように使われているのか」を確認していきましょう。

LINE公式アカウントの使い方例1|ショップカード活用でリピーター獲得

引用:www.completecircle.co.jp

まずはじめにご紹介する事例は、カフェでショップカードを活用し、リピーターを獲得したというものです。ショップカードは、先ほども少し触れたように、店舗のポイントカードの機能をLINE上で完結させたものです。

カフェを含む飲食店は、LINE公式アカウントを導入しているところが多く、独自のサービスを展開しています。その中でも有効なのがショップカードの活用。顧客に対してインセンティブを用意することによって、リピーター育成に貢献しています。


広島県と東京都に8店舗を展開するカフェチェーン「SUZU CAFE」は、2019年11月にLINE公式アカウントを開設。友だち数を増やすために、店舗での声かけや店頭POPなどの試みによって、友だち追加を促進しました。

「SUZU CAFE」は、ショップカードに力を入れており、デザートサービスなどのインセンティブを用意しています。そうした試みもあり、ショップカードの利用率は44%を達成。友だちの中の44%のユーザーが、ショップカードを利用していることになります。

LINE公式アカウントの使い方例2|リッチビデオメッセージの活用で売り上げ倍増

引用:maxplus.jp

次にご紹介するのは、リッチビデオメッセージの活用によって、売り上げが倍増したという事例です。リッチメッセージは、テキストや画像、映像などの情報をひとまとめにしたメッセージです。テキストのみのメッセージに比べて、視覚的に分かりやすく、顧客の行動を促進しやすいと言われています。

リッチビデオメッセージは、リッチメッセージの中でも、ビデオ(映像)にフォーカスしたもの。新商品の情報などを短いビデオにまとめることで、顧客に対して有効なアピールをすることができます。


沖縄に店舗を構えるインテリアショップ「maxplus」は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、2020年5月にECサイトをオープン。その販促活動の一環として、LINE公式アカウントを開設しました。

「maxplus」では、LINE公式アカウント以外にも、Instagramなど各種SNSを利用。様々なプラットフォームで情報発信を行っていますが、一日の総アクセスの約8割がLINE経由。

「maxplus」が行った施策として代表的なのは、オリジナル商品の動画配信。リッチビデオメッセージを用いて、オリジナルマットレスのPR動画を配信したところ、売り上げ本数が3倍に増えたそうです。このように新商品やオリジナル商品の宣伝として、リッチメッセージはとても有用と言えるでしょう。

LINE公式アカウントの使い方例3|LINEチャットを活用して成約率アップ

引用:heya-support.com

次にご紹介するのは、LINEチャットを活用して成約率が上がったという事例です。LINEチャットは、ユーザーとチャットのやり取りが行えるもので、対応業務の手間削減などに役立ちます。


不動産仲介業者である「株式会社緑蔵ホールディングス」では、LINEチャットを活用。申し込みから入居までの手続きをLINE上で行えるため、やり取りが非常にシンプルになっているのが特徴です。

昨今の新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、「対面をする必要がない」という要素も、店舗と顧客双方にとって大きなメリットとなります。

LINEチャットで行っていることは、希望する部屋など各種条件のヒアリング。そして必要書類のやり取りです。物件の内覧時を除けば、スタッフと対面することはほとんどありません。結果的に広告費などを削減できるため、初期費用がかからない物件を多く取り扱うことができるようになりました。

株式会社緑蔵ホールディングスが提供する「お部屋探しのハートサポート」は、初期費用の安さが魅力。LINE上でやり取りが完結する手軽さも相まって、幅広いユーザーから支持されています。

LINE公式アカウントの導入によって、1ヵ月あたり30〜40件の成約を獲得。見事に成約率アップに繋がりました。

LINE公式アカウントの使い方例4|応答メッセージの活用で問い合わせの手間削減

引用:be-plus.amebaownd.com

最後にご紹介するのは、応答メッセージの活用によって、問い合わせの手間を削減したという事例です。店舗を持ってビジネスをしている以上、問い合わせの連絡は必ず発生します。規模の大きいところは、問い合わせ専用のスタッフを用意すれば良いですが、スタッフが少ない店舗ではそうもいきません。

特にスタッフが1名(ワンオペレーション)の店舗の場合は、お店での業務をこなしつつ、問い合わせの電話に対応しなければなりません。問い合わせに対応していれば、もちろんお店での仕事は止まってしまいます。問い合わせの対応時間が長ければ長いほど、業務効率は悪くなってしまいます。


美容サロンである「ビューティーサロン Be+」では、LINE公式アカウントを活用し、自動応答システムを構築。

ユーザーからの要望がきっかけで、2017年にLINE公式アカウントを開設しました。LINE上で予約を行えるようにしたり、「店舗に関する簡単な質問」に自動で応答できるようになりました。

例えば「駐車場はどこですか?」という質問に対して、わざわざ返答をする必要はなく、あらかじめ設定された画像とテキストを用いて自動返答。結果的にワンオペレーションの課題を見事に克服し、施術に集中できるようになったそうです。

LINE公式アカウントの使い方を理解して運用を始めよう

ここまでLINE公式アカウントの使い方について見ていきました。LINE公式アカウントには様々な機能が備わっており、ブランディングやCSに役立てることができます。特にメッセージの自動応答は、決まった対応業務をすべて自動化できるため、業務効率が大幅に改善されます。

LINE公式アカウントの自動応答メッセージはとても有用ですが、より臨機応変に対応したい場合は、機能の追加や専用ツールの導入が望ましいでしょう

「DMMチャットブースト」の場合は、より多様なシチュエーションに対応可能。業務の効率化だけではなく、現代の消費者ニーズに寄り添っており、特別な顧客体験を提供することができます。カスタマーサポートとマーケティングの両方で、優れた機能を発揮してくれるでしょう。

LINE公式アカウントの運用で何かお困りのことがございましたら、「DMMチャットブースト」の導入をご検討ください。以下のURLから資料のダウンロードも可能ですので、お気軽にご相談ください。

DMMチャットブーストではLINE公式アカウントに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

DMMチャットブーストforEC