LINE公式アカウントの管理は何がおすすめ?ツール6つを徹底比較

LINE公式アカウントの管理は何がおすすめ?ツール6つを徹底比較

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「LINE公式アカウントに拡張ツールを導入したい!」
「ツールの種類が多すぎて、選べない…」

そんな方も多くいるのではないでしょうか。

LINE公式アカウントを拡張ツールで管理する方法は、基本機能だけでは足りない場合や、顧客対応やマーケティングの自動化を図りたい場合に効果的です。しかし、LINE公式アカウントにも顧客対応やマーケティングのための基本機能はあるので、何が違うのかよくわからない人もいるのではないでしょうか。

この記事では、LINE公式アカウントのツールを基本機能と比較しながら解説します。
また、ツール導入に向くケースやおすすめのツール、選び方も併せて解説しています。ツールを導入する参考にしてください。

DMMチャットブーストではLINE公式アカウントに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

DMMチャットブーストforEC

LINE公式アカウントの管理方法は2つ!ツールを使わなくても管理できる

LINE公式アカウントを管理するには、基本機能を使う方法とツールを活用する方法があります。
それぞれの概要を解説します。

LINE公式アカウントの管理方法1|基本的な管理機能を使う

LINE公式アカウントの基本機能を利用しても、最低限の顧客管理やマーケティングは実現できます。
無料の料金プランもあるため、まだアカウントを作成したばかりで友だち追加数が少ない場合は利用するとよいでしょう。
また、小規模な運営を考えている人も、基本機能で用が足りる場合もあります。

具体的には、地元のお客をメインにしている美容室やサロンなどの経営者は、
LINE公式アカウントの基本機能でも十分管理できるでしょう。

LINE公式アカウントの管理方法2|ツールを利用する

もう一つはLINE公式アカウントの拡張ツールを使った管理方法です。拡張機能を使うと、自社の顧客管理情報と連携できたり、接客を自動化できたりできます。つまり、顧客対応やマーケティングが効率的になるため、大規模なアカウントを運用したい場合は、ツールを導入するのが一般的です。例えば、以下のような機能を実装できます。

・スタンプ
・チャットボットで顧客からの問い合わせに自動応答する
・LINE上で商品の検索や購入をできるようにする
・チャットボットで顧客からの問い合わせに自動応答する
・LINE上で商品の検索や購入をできるようにする
・LINEと外部のECショップの顧客情報を紐づける

ツールによる管理がおすすめなのは、友だち追加数が多くて業務が追いつかない企業や、顧客対応を強化したい企業です。
また、顧客ごとに最適化された1to1マーケティングを実現したい企業もツールの導入が欠かせません。

 

LINE公式アカウントの基本的な機能とツールでできる機能の違い

LINE公式アカウントの基本機能とツールでできることをまとめたのが以下の表です。

基本機能 ツールでできること(DMMチャットブーストの場合)
友だち追加したユーザーにメッセージを送れる 条件を細かくしたセグメント配信もできる
ユーザーからの問い合わせにチャットや通話で応答できる チャットボットで自動応答もできる
LINE上でポイントカードを発行できる 外部と連携したポイントカードも発行できる
LINE公式アカウントにメニューを追加できる 商品の検索や購入、予約までできるメニューも追加できる
クーポンを発行してメッセージで配信できる 自社の顧客管理システムと連動して、クーポンを配布することもできる
ユーザーの反応を成果測定できる 顧客情報の紐付けにより、高度な成果測定を実現できる

Google Analyticsを連携できる

広告パターンをテストするA/Bテストを実施できる

- 配送状況を確認できる機能を追加できる
- 販促メッセージを自動配信できる
- サービス連携(Google Analytics、Googleカレンダー、Slack、Shopifyなど)

上の表にあるように、基本機能でできることはツールで実現できるうえ、さらに高度な機能を追加利用できます。
また、外部サービスとの連携などの拡張機能を備えているのもツールの特徴です。

LINE公式アカウントのツールを使うべき人とは?

顧客対応やマーケティングを効率的にしたいなら、LINE公式アカウントに拡張ツールを導入することをおすすめします。
ここでは、メッセージ配信や顧客管理、運用コストの削減にツールがどのように役立つのか具体的に解説します。

LINE公式アカウントのツールを使うべき人の特徴1|LINE公式アカウントでセグメント配信を行いたい

メッセージを配信するターゲットや条件を細かく分けたいなら、ツールの導入が欠かせません。
基本機能にも絞り込み設定があるものの、友だち期間や性別、年齢、OS、住んでいるエリアなど設定項目が限られるからです。

ツールを導入すれば、顧客情報と紐づけられるため、条件を絞ったセグメント配信が可能です。
例えば、「20代女性で最終購買日が3ヶ月以内の既存顧客」などのターゲティングもできます。

セグメント配信すれば、狙ったターゲットだけに送信できます。
LINE公式アカウントでは、プランによって配信数の上限が決まっているため、メッセージ数を有効に活用できるでしょう。また、ユーザーニーズにマッチしたメッセージを配信できるため、成約率も高まります。

LINE公式アカウントのツールを使うべき人の特徴2|LINE公式アカウントの顧客管理をより便利にしたい

LINE公式アカウントの顧客管理を効率的におこないたい場合も、ツールを使えば便利です。
基本機能ではメッセージを送信してくれた友だちしか顧客リストに表示できないため、どのような顧客層が登録してくれたのかわかりません。一方、ツールでは友だち追加したユーザー全員を表示して確認できます。

また、ツールを活用すれば、顧客ごとの情報を担当者同士でシェアしたり、顧客ごとに担当者を設定したりできます。
また、ユーザー属性やタグで友だちを分類できるので、チャット応対やメッセージ配信もスムーズになるでしょう。

LINE公式アカウントのツールを使うべき人の特徴3|LINE公式アカウントの運用コストを削減したい

LINE公式アカウントの友だち数が増えるほど、運用のコストも増大していきます。
例えば、定型的な問い合わせメッセージに店舗スタッフが応答することで、本業が滞ってしまうこともあるでしょう。また、メッセージ配信リストを手動設定するのが大変だったり、決まったタイミングでメッセージ配信するのが負担になることもあります。

ツールを導入すれば、これらの運用コストを大幅に軽減可能です。
スタッフの数を減らして人件費をカットしたり、残業時間を短くしたりする効果が期待できます。

例えば、定型的な問い合わせに対しては、ツールのチャットボットで24時間自動応答できます。
また、ユーザーの属性やタグを選べば、メッセージ配信リストを簡単に作成可能です。あらかじめ指定した時間に予約配信する機能もあるので、業務の負担も減らせます。

 

LINE公式アカウントのツール6選!

ここではLINE公式アカウントのおすすめツールを6つ紹介します。総合型ツールや特定の業務に強みを持つものなど、それぞれ特徴があるので、自社に合ったツールを選びましょう。

ツール 料金(税込) 機能 特徴 おすすめな人 サイトURL
DMMチャットブースト ライトプラン:30,000円

スタンダードプラン:50,000円

運用代行プラン:100,000円

shopifyとの連携

チャットボット

顧客リスト連携

成果分析機能

セグメント配信

shopifyとの連携に強みがある shopifyでECサイトを運営している人 https://chatboost.dmm.com/
Lステップ スタートプラン:2,980円

スタンダードプラン:21,780円

プロプラン:32,780円

ステップメッセージ送信

顧客管理機能

ステップメッセージによる顧客育成をしやすい 購入までのプロセスが長い商品を扱う人

教育系の商材を扱う人

https://linestep.jp/lp/01/index.html
SYNALIO for LINE ベーシックプラン:110,000円

エンタープライズプラン:330,000円

メッセージや行動によって顧客データを収集

チャットボット

チャットボットを柔軟にカスタマイズできる 接客サービスを強化したい人 https://line-sm.com/
liny スタートプラン:2,980円

スタンダードプラン:21,780円

プロプラン:32,780円

セグメント配信

顧客管理

スタッフ権限操作

基本機能が充実したバランス型ツール 中・大企業

セキュリティを重視する企業

https://line-sm.com/
Flexa 18,000円 フレックスメッセージの送信

ステップ配信

チャットボット

アンケート機能

フレックスメッセージを簡単に配信できる 顧客対応を強化したい人 https://flexa.jp/
CScloud お問い合わせ チャットボットと有人対応のハイブリッドシステム

顧客情報連携

顧客対応業務のサポート機能が充実している LINE公式アカウントをカスタマーサポートの窓口に使いたい人 https://www.cs-cloud.jp/

LINE公式アカウントのツール1|DMMチャットブースト

引用:chatboost.dmm.com

DMMチャットブースト顧客対応のスピードを加速し、マーケティングの自動化によって成果を上げられる「LINE公式アカウント自動化ツール」です。人件費を抑えながら顧客満足度の向上や業績向上を目指せます。

DMMチャットブーストの導入が特におすすめなのは、shopifyでECサイトを運営している企業です。
アカウントの連携ができるため、スマホアプリのような機能をLINE公式アカウント上で実現できます。

例えば、商品紹介から決済までが数タップで済むため、ユーザーの利便性を高めるとともに、成果に直結するアカウント運営を実現できます。さらに、自社サイトや実店舗に来店した人に対して、的確なタイミングで販促メッセージを自動送信できるため、相乗効果で売上を伸ばせるでしょう。

他にも、自動応答可能なチャットボットや自社の顧客データと連携したショップカード運用、セグメント配信など、ツールに求められる機能を誰でも簡単に使えます。「オンライン接客を強化したい」「人件費を減らしたい」などの課題を持つ企業に、幅広くおすすめできるLINE公式アカウントツールです。

料金(税込) ライトプラン:30,000円

スタンダードプラン:50,000円

運用代行プラン:100,000円

運営元 株式会社ワールドプレミア

株式会社ハッシャダイ(販売取次店)

サイトURL https://chatboost.dmm.com/

LINE公式アカウントのツール2|Lステップ

引用:linestep.jp

Lステップはメッセージを活用した顧客育成に強みを持つLINE公式アカウントツールです。
シナリオにもとづいてメッセージを自動的に配信する「ステップシナリオ配信」で、メルマガに比べて高い到達率、開封率を実現できます。

Lステップが向くのは、購入に至るまでのプロセスが比較的長い商品を提供している企業です。
また、プログラミングスクールや英会話教室など教育系の商材との相性もよいツールです。スタートプランはメッセージ送信数が1,000通までと少ないものの、月額料金が安いため、店舗経営者なども利用しやすいでしょう。

料金(税込) スタートプラン:2,980円

スタンダードプラン:21,780円

プロプラン:32,780円

運営元 株式会社Maneql(マネクル)
サイトURL https://linestep.jp/lp/01/index.html

LINE公式アカウントのツール3|SYNALIO for LINE

引用:synal.io/

SYNALIO for LINEはリアル接客のようなマーケティングをLINE公式アカウント上で実現できるツールです。

オンライン接客プラットフォーム「シナリオ」は、ユーザーの行動や会話のデータを収集することで、1人1人にパーソナライズされたコミュニケーションを実現します。また、収集されたデータを元にユーザーをスコアリングしたり、ホットリードを抽出したりできるため、マーケティング施策にも活用できます。

SYNALIO for LINEがおすすめなのは、人出不足に悩みがあるものの、顧客対応を強化したい小売業者などです。
例えば、コロナ禍への対策として、ECサイトのデジタルシフトを進めている場合に向いています。

料金(税込) ベーシックプラン:110,000円

エンタープライズプラン:330,000円

運営元 株式会社ギブリー
サイトURL https://synal.io/

LINE公式アカウントのツール4|liny

引用:line-sm.com

linyはすでに3,500社以上の企業と30以上の都府県市町村に導入された実績を持つLINE公式アカウントツールです。
セグメント配信や顧客情報の紐付け、顧客情報の収集など、多くの機能をバランスよく搭載しています。

linyの導入がおすすめなのは、運用コストを下げたい人です。
linyには特別な拡張機能は少ないものの、基本機能をより進化させたような機能が多くあります。例えば、顧客ごとに対応状況を簡単にマーキングして、スタッフの業務を見える化、効率化できるなどです。

また、スタッフ権限を運用管理担当者ごとに設定できるため、誤送信や情報漏えいなどを防げます。
他に、IPアドレス制限や二段階認証を追加できるなど、高いセキュリティも大企業や官公庁から選ばれている理由です。

料金(税込) スタートプラン:5,500円

ベーシックプラン:43,780円

プレミアムプラン:76,780円

運営元 ソーシャルデータバンク株式会社
サイトURL https://line-sm.com/

LINE公式アカウントのツール5|Flexa

引用:flexa.jp

Flexaは反応率が高い「フレックスメッセージ」を簡単に送信できるのが特徴です。
フレックスメッセージとは画像メインのメッセージのことで、訴求力が高いこととCATボタン(「申し込み」「購入する」など)を設置できることがメリットです。フレックスメッセージのテンプレートは30種類以上あるので、ビジネスに合わせて活用できるでしょう。

その他、ステップ配信機能や、Q&Aや回答フォームの内容を登録しておけるチャットボット、アンケート機能など、顧客対応関連の機能が充実しています。そのためFlexaは、LINE公式アカウントを窓口にして顧客との関係を深めたい企業におすすめです。

料金(税込) スタンダードプラン:18,000円
運営元 株式会社BAZIO(バジオウ)
サイトURL https://flexa.jp/

LINE公式アカウントのツール6|CScloud

引用:cs-cloud.jp

CScloudはLINE公式アカウント上での1to1トーク機能に強みを持つツールです。
ユーザーから問い合わせがあった際は、まずチャットボットが応対し、内容を分類して有人に切り替えます。この際、メッセージを分析して最適な部署、担当者につなぐため、その後のやり取りもスムーズです。

CScloudのチャットは自動応答と有人対応のハイブリッド式なので、LINE公式アカウントをカスタマーセンターに近い形で活用したい企業におすすめです。
対応状況のタグ付けや担当者設定、社内チャットとの連携など、有人対応をスムーズに進めるための機能も充実しています。LINE公式アカウントと自社の顧客管理システムを連携させることも可能です。

料金(税込) お問い合わせ
運営元 スタークス株式会社
サイトURL https://www.cs-cloud.jp/

LINE公式アカウントのツールを選ぶコツ

ここでは、LINE公式アカウントのツールの選び方として、料金、トライアルの有無、機能の3つに分けて解説します。

LINE公式アカウントのツールを選ぶコツ1|料金が予算にあっているか

ツール導入のメリットが料金と釣り合っているか検討しましょう。
ほとんどのLINE公式アカウントのツールは月額料金制なので、毎月固定費が発生します。ツールによって数千円から数十万円ほどと料金に幅があるため、予算に応じてツールを選びましょう。友だちの数に応じて、料金体系が変わるものもあります。

LINE公式アカウントのツールを選ぶコツ2|トライアルで利用して問題なかったか

ツールの使いやすさは実際に利用してみないとわからないので、可能ならトライアルしてみましょう。
カタログに便利な機能が紹介されていても、実は高度なスキルがないと実装できない場合もあります。
現場のスタッフが使いこなせるかどうかを、トライアルで確認しておきましょう。

例えば、DMMチャットブーストなら14日間無料でトライアルして、使いやすさをチェックできます。
デモ用LINE公式アカウントを使って、実際の運用に近い形で体験できるので、導入後の業務を具体的にイメージできるでしょう。

LINE公式アカウントのツールを選ぶコツ3|自分に必要な機能が備わっているか

使いたい機能が揃っているかどうかも重要なチェックポイントです。
さまざまなツールを比較して、自社にぴったりのツールを見つけましょう。
オーバースペックのツールを導入してしまい使わない機能がたくさんあると、月額費用が高くなりがちです。ツールの費用対効果が下がってしまう恐れがあるので、自社の業務に合ったものを選びましょう。

DMMチャットブーストではLINE公式アカウントの使い方に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

LINE公式アカウントのツールを検討しよう!

LINE公式アカウントのツールを導入すると、顧客対応をチャットボットで自動化したり、細かな条件のセグメント配信を実現したりできます。ツールの機能や料金体系はさまざまなので、自社にぴったりのツールを選びましょう。

幅広い企業におすすめなのが、DMMチャットブーストです。
顧客対応やマーケティングの自動化によって、人件費を抑えながら売上向上が図れます。
特にshopifyでECサイトを運営している場合は、アカウントの連携によって、顧客対応コスト削減とリピート売上の最大化を実現できます。

DMMチャットブーストではLINEのツールに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

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