Shopifyのクーポン機能の使い方・発行方法をご存知ですか?
ECサイト構築が簡単にできるECプラットフォーム「Shopify」では、さまざまな機能をカスタマイズして、自社に合ったECサイトを運営することができます。
販売促進機能も豊富に揃っており、中でもクーポン機能は使い方次第で新規顧客の獲得や再購入率を高める役割を果たし、ECサイト運営には欠かせない機能といえます。
この記事では、Shopifyのクーポン機能の利用方法や注意点、効果的にクーポン機能を最大限に活用する方法についてご紹介します。
DMMチャットブーストではShopifyに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
Shopifyで使えるクーポン機能
Shopifyでは、販売促進に役立つ機能が利用できますが、EC運営に欠かせないクーポン機能も利用できます。クーポン機能を導入することで、売上アップにつながるさまざまなメリットが得られます。
クーポン機能とは、ECサイトで買い物をする際に、コードを入力することで、割引やお得な特典などが適用される機能のことです。企業側が特定のコードを発行することで、ユーザーが利用できるようになります。
Shopifyのクーポン機能では、初回購入限定や、合計金額1,000円以上など、使用条件を細かく設定することもできます。また、クーポン配布する際に、ユーザーを選ぶことも可能なので、ターゲット層毎に効果的なクーポンを配布することができます。
Shopifyでクーポンを発行する方法
Shopifyでのクーポンの発行方法を順番に解説します。条件が異なるクーポンの発行を行う場合は、それぞれ同じ手順で発行してください。
Shopifyのクーポン発行手順①管理画面から「クーポンコードを作成」を選択
まずは、以下の手順で管理画面から、クーポン作成画面まで進みます。
- Shopifyの管理画面にログイン
- 管理画面の左側タブの中から「ディスカウント」を選択
- ディスカウントとプロモーションを管理するという文字の下部にある「クーポンコードを作成する」のボタンをクリック
- 「クーポンコード」を選択
Shopifyのクーポン発行手順②クーポンコードを決める
引用:Shopify管理画面
一番上の「クーポンコード」の欄では、クーポンコードを自動または手動で設定します。設定したクーポンコードは、ユーザーが使用する際に入力するコードとなるので、「FirstCoupon」など、簡単で覚えやすいものを設定することができます。
また、複雑なコードにしたい場合は、右上の「コードを生成する」をクリックすると、ランダムな文字列を自動で設定することも出来ます。
Shopifyのクーポン発行手順③クーポンの種類を選ぶ
引用:Shopify管理画面
次に、「タイプ」の項目では、クーポンの種類を選択します。先に紹介したとおり、「割引率」「定額」「無料配送」「Xを購入するとYをプレゼント」の4つから選択できるので、今回発行したい種類を選んでください。
タイプを選択すると、選択した種類に応じて詳細設定ができます。
引用:Shopify管理画面
- 割引率:何%に設定するかの値を入れる欄が出るので、設定したい値を任意で入 力。
- 定額:割引金額を入力。
- 無料配送:対象の国の選択と、一定額以上の配送料を除外することができるので、任意で設定。
- Xを購入するとYをプレゼント:「お客様が購入する」欄で、Xを指定し、「割引が適用される商品」欄で、Yを指定します。割引または無料が選択可能。
Shopifyのクーポン発行手順④クーポンの詳細設定
クーポンタイプの設定ができたら、クーポンの詳細設定をします。
Shopifyのクーポン機能では、以下の5つの項目を設定できます。それぞれの項目について、解説するので、希望に沿って設定してください。
適用対象
引用:Shopify管理画面
ここでは、クーポンを適用する商品を、以下の3つから選択可能です。
- すべての商品
- 特定のコレクション
- 特定の商品
クーポン対象を限定したい場合は、この項目で指定します。
コレクション毎に適用する場合は「特定のコレクション」、クーポン対象商品を限定したい場合は「特定の商品」を選択します。
「特定の商品」では、「閲覧する」から商品を選択することができるので、対象の商品を検索して指定してください。
最小要件
引用:Shopify管理画面
最小要件では、以下の3つの条件が指定できます。
- なし
- 最低購入金額
- 最低購入数量
クーポンの使用条件が特になければ「なし」、1,000円以上などの最低金額を設定する場合は「最低購入金額」、2点以上の購入でクーポン適用など、点数を指定する場合は「最低購入数量」を選択してください。
お客様の資格
引用:Shopify管理画面
お客様の資格の項目では、クーポン利用ができるユーザーの条件を以下の中から設定できます。
- すべてのお客様
- 特定のグループのお客様
- 特定のお客様
さらに、特定のグループのお客様では、以下の様なグループが選択できます。
- Abandoned checkouts:カゴ落ちしているユーザー
- Email subscribers:メルマガ購読者
- New:新規顧客
- Returning:リピーター
対象ユーザーを絞ってクーポンを発行する場合は、適当な項目を選んで指定してください。
利用制限
引用:Shopify管理画面
利用制限では、クーポンを利用できる回数を設定します。
「お客様1人につき1回までの使用とする」か、「このディスカウントを使用できる合計回数を制限する」が選べるので、任意の回数を設定してください。
有効日
引用:Shopify管理画面
クーポンが使用できる開始日と、終了日が設定できます。終了日を設定する場合は、「終了日を設定する」を選択しておきます。
全て設定し終わったら、画面下部の「ディスカウントを保存」をクリックしてクーポン作成を完了します。
Shopifyのクーポン機能を使う4つのメリット
クーポン機能をECサイトで活用すると、売上アップに繋がるさまざまなメリットがあるため、多くの企業がサービスとして取り入れています。ここでは、クーポン機能を使うことで発生するメリットについてご紹介します。
Shopifyのクーポン機能を使うメリット1| 新規顧客の獲得に効果的
割引クーポンや特典クーポンを配布することで、まだ商品を購入したことがないユーザー層に買ってみようと思ってもらうことができます。新規会員登録時にクーポンを発行したり、初回購入から利用できるクーポンを発行したりすることで、新規顧客の購入を促す効果があります。
集客や新規顧客の獲得は、ECサイトにおける重要な課題です。
コストがかかる部分でもあるため、新規顧客獲得に繋がるクーポン機能の導入は大きなメリットがあると言えます。
Shopifyのクーポン機能を使うメリット2|単価アップが図れる
クーポン発行には、購入単価をアップさせる効果もあります。
例えば、「2,000円以上で10%オフ」「2点以上の購入でノベルティのプレゼント」など、条件をクリアすることで割引や特典が適用されるクーポンにしておけば、条件を達成するためにプラスワンの購入を促すことができ、単価アップが図れます。
他にも、購入後に次回使えるクーポンを発行したり、期間内であれば何度でも使えるクーポンの発行などを行うことで、購入回数の増加にも繋がります。
Shopifyのクーポン機能を使うメリット3|特定の商品の在庫を減らせる
ECサイト運営において、在庫リスクを減らすことは常に考えておかなければならない課題です。
入れ替え商品やシーズンものなど、売り切ってしまいたい商品がある場合、その商品に適用されるクーポンの発行を行うことで、在庫を減らせる効果があります。クーポン使用条件を工夫することで、商品在庫の調整にも役立てることが可能です。
Shopifyのクーポン機能を使うメリット4|カゴ落ち対策になる
ショッピングカートに商品を入れたものの、購入までには至ってないことを「カゴ落ち」と言います。
このカゴ落ちを減らすこともECサイト運営で重要な課題ですが、クーポン機能を使えば、カゴ落ちの対策にもなります。
Shopifyのクーポン機能は、ショッピングカート内に対象商品があれば、自動的にクーポンを画面に表示させたり、ショッピングカートに商品を入れて一定の期間が経ったユーザーにクーポンを発行するなど、カゴ落ち対策になる活用方法が可能です。
DMMチャットブーストではshopifyの構築に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
Shopifyで発行できる4つのクーポンの種類
Shopifyで使用できるクーポン機能では、発行できるクーポンの種類が4つあります。
クーポン機能を効果的に使うために、以下の4種類のクーポンの特徴をしっかり把握して、目的に合ったクーポンの発行を行ってください。
Shopifyで発行できるクーポン1|割引クーポン
まず、Shopifyで発行できるクーポンの一つが、割引率を設定したクーポンです。
Shopifyでは、クーポンを適用した際に、何%が割引されるのか指定することができます。
このクーポンは、購入金額が高ければ高いほど割引される仕組みなので、たくさん購入した方がお得になるため、単価アップが期待できます。
Shopifyで発行できるクーポン2|定額
次に、クーポンでは定額の割引設定も可能です。
これは、予め金額を指定しておくと、その分の金額だけ割引されるというクーポンです。割引率の設定とは違い、購入金額に関わらず、割引される金額が一定なので、クーポン効果の予想や分析が行いやすいなどのメリットがあります。また、単価が低くならないように最低購入金額の設定をすることも可能です。
運営するECサイトに海外からのユーザーもいる場合は、定額の割引設定だと国ごとに変動してしまうため、分かりにくくなってしまい、利用率が下がる面もあるので注意が必要です。
Shopifyで発行できるクーポン3|無料配送クーポン
クーポンでは、送料を無料にする設定も可能です。ネットショッピングでは、店舗購入と比べてどうしても送料分が高くなってしまうため、送料が無料になる特典は魅力的です。また、最低購入金額の設定で単価アップを図ることや、送料が高くなってしまう地域のユーザーの購入も促すことができます。
送料を無料にすると、商品数が多くなった場合の運営側の負担が懸念されますが、その場合は、一定金額以上では適用されない設定をすることも可能であるため、設定内容の工夫で回避することができます。
Shopifyで発行できるクーポン4|Xを購入するとYをプレゼント
Shopifyのクーポン機能では、「Xを購入するとYをプレゼント」というクーポン設定も可能です。
これは、特定の商品の販売促進ができるため、商品を売り切ってしまいたい時やシーズン商品、イベント商品がある時におすすめです。
全く関係のない商品を組み合わせてもあまり効果が出ないため、関連性のある商品を組み合わせることがポイントです。無料プレゼントでなくても、「Xを購入するとYを割引で購入可能」というような割引の設定も可能です。
Shopifyのクーポン機能を使う時の注意点
これまで紹介した通り、ECサイト運営にとって大きなメリットがあるクーポン機能ですが、注意しなければならないこともあります。特に重要な注意点を4つ解説します。
複数のクーポンは同時に利用できない
クーポンは複数発行しても、1回につき1種類ずつの適用となり、同時には利用できないので注意が必要です。
また、自動ディスカウントも設定していると、自動ディスカウントが優先となり、クーポンは使用できません。
目当てのクーポンが使えず、購入をやめてしまう可能性もあるので、自動ディスカウントと同時にクーポンキャンペーンをやる場合は、適用条件が被らないように気を付けてください。
特定のユーザーが対象のクーポンは配布方法に気を付ける
クーポンを特定のユーザーを対象に発行する場合、対象ユーザーにいきわたるように、配布方法にも気を付けてください。折角クーポンを発行しても、対象ユーザーに使ってもらえなければ成果に繋がりません。
また、対象ではないユーザーが、使えないクーポンばかり受け取ってしまうと、メリットを感じてもらえなくなりDMの解除や、退会などをしてしまう原因となり、顧客離れに繋がってしまうかもしれません。
Shopifyでは、対象ユーザーを絞ってメールで送信することが可能です。または、Shopifyと連携可能な外部アプリを活用することで、簡単に特定ユーザーへの配布が可能になるものもあります。
景品表示法を理解しておく
景品表示法とは、正式名称が「不当景品類及び不当表示防止法」と呼ばれる、過剰な割引や景品類の提供により、実際には質の良くない商品やサービスを購入することで、消費者が不利益を被ってしまうことを防ぐための法律です。
消費者が自主的に良い商品やサービスを選べるように、景品類の最高額の制限や、品質・内容・価格などを正しく表記するように厳しく規制されています。
この景品表示法に違反してしまうと、措置命令が行われますが、それも無視したり、更に違反してしまうと、罰金を課せられる可能性もあります。ユーザーからの信用も失ってしまうことになるので、クーポンの金額、適用条件、有効期限などはしっかりわかりやすく記載するように気をつけるようにしてください。
クーポン発行の頻度に注意する
クーポンを頻繁に発行しすぎると、安売りの印象が付いてしまい、定価での販売が難しくなってしまいます。
定価だと高いと思われてしまうと、クーポン発行していない期間の売り上げが伸びず、その状況を元に戻すことも難しくなります。その為、ただ闇雲にクーポンを発行するのではなく、ターゲットや目的をしっかり設定し、時期やタイミングを検討した上で、クーポン発行の頻度にも気を付けてください。
Shopifyのクーポン機能を最大限に活かせるおすすめアプリ
Shopifyのアプリストアには、機能を拡張させてより便利に使えるようになるアプリがたくさんあり、クーポン機能をより効果的に利用できるようになるアプリもあります。ここでは、クーポン機能を最大限生かせるおすすめのアプリを4つ紹介します。
Privy
Privyは、主にマーケティング機能の拡張ができるshopifyのアプリで、ポップアップやバナーでクーポンのアピールが可能です。ショッピングカートが放置されていると、クーポンをポップアップやルーレット式に表示させ、購入を促してくれます。
クーポン機能を活用してカゴ落ち対策をする際や、対象ユーザーへメールでクーポンを配布する際などにおすすめのアプリです。
Cross Sell & Cart Upsell
Cross Sell & Cart Upsellは、ユーザーがカートに商品を入れると、関連商品を表示させたり、ポップアップでおすすめの商品を表示させたり、販売促進機能が豊富なshopifyのアプリです。
特に、Xを購入するとYをプレゼントするクーポンを発行する場合におすすめです。片方の商品をカートに入れた時に、ポップアップで「さらにこの商品を購入すると割引適用」などをお知らせしてくれる機能が使えるため、クーポンの利用を促すことが可能です。
ReConvert Upsell & Cross Sell
ReConvert Upsell & Cross Sellは、SNSアカウントへの誘導や、購入傾向からおすすめ商品の表示、注文後のサンクスページをカスタマイズできるshopifyのアプリです。
サンクスページのカスタマイズでは、ポップアップでクーポンを表示させる設定も可能で、次回購入の機会を作ることができます。リピーターを増やしたい企業におすすめです。
Pop‑Up Window
引用:https://apps.shopify.com/pop-up-window?locale=ja
Pop‑Up Windowは、クラビヨやMailchimpなどのメルマガサービスと連携できるshopifyのアプリで、クーポンの配布にも役立ちます。また、クーポンのポップアップ表示機能が利用でき、サイト訪問時にすぐ表示して商品購入を促す効果があります。
また、ポップアップの表示の頻度や、スタイル、テキストが設定できるほか、モバイル、タブレット、パソコンそれぞれに対応したページを表示させることができるため、ユーザーに見やすく使いやすいページを作ることができます。
クーポン機能に似ている機能
Shopifyでは、自動ディスカウント機能と、ギフトカード機能という、クーポン機能に似た機能があります。どれもユーザーにお得に買い物を楽しんでもらうための機能ですが、それぞれの機能について詳しく解説します。
自動ディスカウント機能
Shopifyで使用できる自動ディスカウント機能は、発行されたクーポンコードを入力するクーポン機能とは違い、条件を満たしていれば自動で適用されるディスカウント機能のことです。
クーポン機能との併用は不可で、どちらの条件もクリアしている場合は、自動ディスカウント機能が優先されます。
「割引率」「定額」「Xを購入するとYをプレゼント」の設定が可能で、工夫すれば「送料無料」の自動適用も可能なので、クーポンと同じような種類の特典が設定可能です。
自動で適用されるサービスなので、ユーザーの負担が少なく、利便性の高いサービス提供が行えます。
ギフトカード機能
Shopifyでは、自動ディスカウント機能のほかにギフトカード機能があります。
ギフトカード機能では、自社ECサイト内で利用できるクレジットを販売、もしくは無料配布できます。1,000円から設定可能で、クーポンや自動ディスカウントとは違い、使用条件などはなく、使い切るまで利用できます。
ギフトカードの販売を行えば、ユーザーが購入して家族や友人にプレゼントすることも可能ですので、顧客を増やす効果もあります。クーポンと同じように、インセンティブや謝礼としてギフトカードを無料で配布することも可能です。売上アップや顧客満足度向上を図る方法としても利用することができる機能です。
ShopifyはLINE公式アカウントとの連携もおすすめ
ShopifyでECサイト運営を行う企業では、集客のために色々なSNSでも企業アカウントを作って宣伝を行っているところが多く、特にLINE公式アカウントは、利用者の多いツールを活用できるため、人気があります。
ここでは、LINE公式アカウントについてと、連携する方法をご紹介します。
LINE公式アカウントとは
引用:linebiz.com
LINE公式アカウントは、LINEが提供する法人向けサービスで、無料でアカウントを開設することが可能です。
友だち追加してくれたユーザーへ、メッセージの一斉配信やチャット対応、自動応答、クーポン発行、リッチメニューからECサイトへの誘導など、さまざまな機能が利用できます。LINEは国内でも利用者の多いツールなので、集客力があり、Shopifyと連携すれば、販売促進効果が高まります。
Shopifyでクーポン機能を使う場合、サイトに訪れたユーザーやメルマガ購読者にしか配布できませんが、LINE公式アカウントと連携すれば、友だち追加してくれている多くのユーザーにクーポン情報を伝えることができます。
LINE公式アカウントと連携する方法
Shopifyと連携することで、機能が拡張され、より便利に使えるようになるLINE公式アカウント。外部アプリを利用することで簡単に連携が可能ですので、おすすめのアプリをご紹介します。
DMMチャットブーストを導入して連携する
DMMチャットブーストは、LINE公式アカウントの機能拡張ができるチャットボットツールで、Shopifyとも連携可能です。Shopifyで運営しているECサイト内の商品の提案・検索・購入・顧客情報の管理がLINE上でもできるようになります。
LINE公式アカウントを使った情報配信は、ユーザーへの到達率や開封率が高いため、Shopifyのクーポン機能を使ったキャンペーンも、より効果的に行うことができます。
DMMチャットブーストでは、LINE公式アカウントの分析機能をより細かく行えるようになるため、より詳しいマーケティングが可能になり、クーポンなどのキャンペーンを考える際にも役立つデータを集めることができます。
Shopifyのクーポン機能はLINE公式アカウントと連携して活用しよう
ShopifyでECサイト運営を行うなら、売上アップのためにもクーポン機能はぜひ活用してください。
新規顧客の獲得や、再購入、単価アップなどのメリットがあります。また、折角クーポン機能を使うのであれば、最大限に活用するべきですので、ユーザーに広く訴求できるLINE公式アカウントとの連携をおすすめします。
ShopifyとLINE公式アカウントを連携する際には、是非DMMチャットブーストの導入を検討してください。
LINE公式アカウント上での顧客対応の自動化や、shopifyとの連携でLINE上での販売促進が行えるようになります。
クーポンを対象のユーザーに確実に届けることができる他、クーポン機能をきっかけに多くのLINEユーザーをECサイトに誘導することが可能になります。14日間のトライアル期間もあるので、是非一度その機能を試してみてください。
DMMチャットブーストではShopifyアプリに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。