Shopifyで一度追加したアプリを解約する方法がわからないという人もいるのではないでしょうか?
解約方法がわからないからといって放置しておくと、不要なアプリにずっと課金している状態になってしまうかもしれません。余計な費用は出来るだけカットしておくことは、ネットショップを運営するにあたって大事なことですので、不要なアプリがあるなら解約しておきましょう。
この記事では、Shopifyでのマーケティングをより効果的にするサービス「DMMチャットブースト」運営チームがShopifyのアプリ解約方法や注意点、概要、Shopify自体を解約する場合などについて解説・提供します。
DMMチャットブーストではShopifyに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
Shopifyのアプリを解約する方法は?
Shopifyアプリが不要になった際に、課金を停止したい場合はアプリを解約する必要があります。
Shopifyアプリの解約は、アプリを削除することで完了します。
以下では、パソコン、iPhone、Android端末の3つの解約方法を紹介します。
Shopifyのアプリを解約する方法1|パソコンから解約
パソコンからShopifyアプリを解約する方法は以下の通りです。
1.Shopifyの管理画面に該当のアカウントでログインし、「アプリ管理」を選択する。
2.解約したいアプリの欄の右側にある「削除」を選択する。
引用:Shopify管理画面
3.削除確認の画面が出てくるので、再度「削除」を選択すると、解約完了です。
Shopifyのアプリを解約する方法2|iPhoneから解約
iPhoneを使ってShopifyアプリを解約する方法は以下の通りです。
1.Shopifyの公式アプリを開く。
2.「ストア」、「アプリ」の順にタップする。
引用:Shopify管理画面
3.解約したいアプリの右側にある「…」をタップする。
4.「削除」をタップする。
引用:Shopify管理画面
5.確認画面が表示されるので、「削除する」をタップすると、解約完了です。
Shopifyのアプリを解約する方法3|Android端末から解約
Android端末を使ってShopifyアプリを解約する方法は以下の通りです。
1.Shopifyの公式アプリを開く。
2.「ストア」、「アプリ」の順にタップする
3.解約したいアプリの右側にある「⋮」をタップする。
4.「アプリを削除する」をタップする。
5.確認画面が表示されるので、再度「削除する」を選択すると、解約完了です。
6.その後、フィードバックを求められるので、「送信」または「スキップ」をタップします。
Shopifyのアプリを解約する際の2つの注意点
Shopifyアプリの解約を実施する際には、注意点があります。
不要になったという理由だけでアプリを安易に解約するとあとで困ってしまうこともあるので、
以下の2点を前もって確認しておくといいでしょう。
Shopifyのアプリを解約する際の注意点1|今後必要な機能が入ってないか確認する
Shopifyアプリを解約する際には、不要になった機能のほかに、現在も使っている機能があったり、今後必要になりそうな機能がないか確かめておくことも大切です。
不要な機能だけのアプリであれば問題ありませんが、いくつか機能が入っているアプリだと、その他の機能がなくなるとネットショップ運営に支障をきたしてしまう可能性があります。今後も使う機能が入っているアプリであれば、解約せずにそのまま利用するか、他のアプリへの切り替えを検討する必要があります。
Shopifyのアプリを解約する際の注意点2|有料アプリは再度料金が発生する場合がある
解約したいShopifyアプリが、無料もしくは初回のみ料金が発生するタイプのアプリであれば問題ありませんが、「定期的に料金が発生するアプリ」もしくは「使用状況に応じて料金が発生するアプリ」である場合は注意が必要です。
また、期間ごとの前払い制になっているアプリでは、解約のタイミング次第では料金が無駄になってしまうこともあります。有料アプリを解約する場合には、解約のタイミングも考えましょう。
Shopifyの解約時にもアプリの解約は必要?
Shopifyを解約したいと思っている場合には、アプリの解約を予めしておく必要があります。
Shopifyにインストールしていたアプリは、Shopifyを解約しても同時にアプリ自体の解約や利用の一時停止はできません。
定期的に料金が発生するタイプのアプリをインストールしている場合、アプリを個別に解約しておかないと、Shopifyを解約したにも関わらずアプリの料金が発生し続ける状態となってしまいます。
Shopifyでは、解約のほかに利用を一時停止をすることも可能ですが、Shopifyアプリに一時停止の方法はありません。
Shopifyの一時停止中もアプリの料金が発生することを防ぎたいのであれば、一度アプリを解約し、再開時に再度インストールする必要があります。
Shopify自体を解約・一時停止する方法は?
Shopify自体を解約または利用を一時停止したい場合は、ストアのオーナー個人が以下の方法を手動で進める必要があります。
Shopifyのサポートに要望しても、解約・一時停止はできません。
Shopifyを解約する場合
解約の場合は以下の通りです。
1.ストアオーナーとしてShopifyの管理画面にログインする。
2.メニューの最下部にある「設定」を選択後、「プラン」を選択する。
3.下部にあるストアのステータス欄から「ストアを無効化」を選択します。
引用:Shopify管理画面
4.ポップアップが表示されるので、解約の理由を選択し、「続行」を押すと完了です。
Shopifyを一時停止する場合
Shopifyの一時停止には「Pause and Buildプラン」があります。
Pause and Buildプラン | ・月額14USD ・管理画面へのアクセス可能 ・商品の閲覧は可能だが、購入は不可 |
Pause and Buildプランは、有料プランを60日以上使用した方のみが利用できます。
設定方法は以下の通りです。
1.ストアオーナーとしてShopifyの管理画面にログインする。
2.メニューの最下部にある「設定」>「プラン」を選択する。
3.下部にあるストアのステータス欄から「一時停止して構築する(Pause and Buildプラン)」を選択します。
4.請求サイクルの変更について確認し、「変更を確認する」を選択し、完了です。
Shopifyを再開する方法
Shopifyの一時停止は、いつでも解除することができます。Shopifyを再開したい場合は、以下の手順で一時停止解除してください。
1.ストアオーナーとしてShopifyの管理画面にログインする。
2.メニューの最下部にある「設定」を選択後、「プラン」を選択する。
3.「プランを比較する」を選択し、再開したいプランを選択します。
4.プランに申し込むと、Shopifyが再開されます。
※一時停止前のプランに自動的に戻らないため注意が必要です。
Shopifyを解約・一時停止する際に気を付けたいこと3点
Shopify自体を解約・一時停止する際には、アプリの解約以外にも注意点があります。
以下の3つの注意点についても、しっかり確認しておいてください。
未払いの料金を清算しておく
Shopifyを解約・一時停止する際は、未払いの料金があれば清算しておかなければなりません。
支払い状況は、管理画面の「請求状況」から確認可能です。
解約や一時停止の際に特に気を付けるべきなのが以下の3つの定期請求です。
・Shopifyのプラン料金
・定期料金の発生するアプリ
・取引手数料
Shopifyのプラン料金は前払いになっているため、未払いになることはほとんどありませんが、定期料金の発生するアプリや取引手数料は、次月の請求となるため、未払いで残っている可能性があります。
また、定期料金以外にも、以下のような一度限りの個別請求がある場合も、支払いを済ませておく必要があります。
・買い切りのアプリ
・ドメインの取得
・テーマの購入
・エキスパートマーケットプレイスの利用
・配送ラベルなどの利用
定期料金や一度限りの個別請求で未払いがある場合は、忘れずにクレジットカードもしくはPayPalで支払いを済ませ、
解約・一時停止処理を行いましょう。
ドメインの移管もしくは削除
Shopifyを解約する場合に注意してほしいのが、ドメインについてです。
Shopifyで購入したドメインは、別のプロバイダーに移管することが可能です。
もし、移管を考えているのであれば前もって手続きを確認しておきましょう。
また、外部で取得したドメインを使用していた場合は、解約前に削除しておく必要があります。
ドメインを削除せずに解約してしまうと、そのドメインを他のWebサイトで使うことができなくなってしまいます。
ドメインの削除は、管理画面から行うことができます。
一時停止中のストア表示
「Pause and Buildプラン」でShopifyの一時停止中の場合オンライン上にストアは表示されており、商品の購入はできませんが閲覧は可能です。ユーザーの混乱を防ぐため、一時停止前にストアを非公開にしておくと良いでしょう。設定方法は以下の通りです。
1.管理画面から「オンラインストア」>「各種設定」を選択します。
引用:Shopify管理画面
2.パスワード保護の欄にて、「パスワードページを有効にする」にチェックを入れます。
引用:Shopify管理画面
3.チェック欄の下にある「パスワード」と「ストア訪問者へのメッセージ」を入力し、保存すれば完了です。
Shopifyを解約・一時停止する前に検討するべき2つの手段
Shopifyストアの売上低下など、運営がうまくいかないことを理由に解約や一時停止を考えている場合は、料金プランの見直しやストアの売却も検討してみてはいかがでしょうか。
以下では、2つの手段についての特徴を具体的に説明します。
料金プランのダウングレード
Shopifyの運営がうまくいかない時は、解約や一時停止をする前に、料金プランのダウングレードも考えてみると良いでしょう。
Shopify Liteやベーシックプランなど、今のプランよりも低いプランに変更すると、月々のコストを抑えてストアを続けながら改善施策に取り組むことができます。
プランの変更方法は、以下の通りです。
1.Shopifyの管理画面から「設定」 >「 販売チャネル」を選択する。
引用:Shopify管理画面
2.オンラインストアの欄の右側にある「削除」を選択し、
表示される画面で「オンラインストアを削除する」をクリックします。
3.Shopify Liteの請求ページが表示されます。「請求サイクル」や「決済方法」を選択し、
「プランを開始する」をクリックすると変更完了です。
ストアの売却
Shopifyには、Shopifyで構築したストアを売買することができるプラットフォーム「Exchange Marketplace」があります。
運営が困難になったものの、ストアを失くしたくないという場合、他の事業者にストア運営を任せることができます。
ただし、「Exchange Marketplace」には、現状だと日本向けの事業者はほとんどいないため、日本のユーザー向けのストアを販売するのは難しい状況です。また、ストアの売買は提示金額で行われるため、オークション形式での販売を希望している方には向いていません。
DMMチャットブーストではshopifyの構築に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
Shopifyの売上を改善したいならDMMチャットブーストの導入もおすすめ
Shopifyストアへの集客がうまくいかず、売上がうまく上がらないという場合には、外部ツールの導入も検討してはいかがでしょうか。特に、集客や販売促進に「LINE公式アカウント」を利用している方には「DMMチャットブースト」の導入をおすすめします。
DMMチャットブーストは、ShopifyとLINE公式アカウントを連携し、
商品の販売促進や商品検索、購入ページへの誘導などをLINE上で行えるほか、チャットボット機能による顧客対応の自動化もでき、管理者・ユーザーともに利便性を上げることができるツールです。
ターゲットごとにセグメント配信などを使って、ユーザーそれぞれに合ったメッセージやクーポンも届けられます。
Shopifyを解約・一時停止する場合はアプリも忘れずに削除しよう
Shopifyアプリは、不要になった時だけでなく、Shopify自体を解約・一時停止する際にも解約の手続きが必要です。
解約するには、簡単な削除の手順を行うだけなので、無駄な料金を払わなくて済むように、忘れずに解約しておきましょう。
また、売上が伸びず運営がうまくいかないという方は、解約や一時停止の前に、他の方法も検討してみてください。
コストを抑えるのであればプランのダウングレード、ストアを残したいのであればストアの売却など、一番いい方法を選びましょう。
また、売上アップを図るのであれば、LINE公式アカウントと連携可能な「DMMチャットブースト」の導入がおすすめです。
マーケティング機能も充実しているので、これまでより効果的な販売促進を行えるようになるでしょう。
DMMチャットブーストには、14日間の無料トライアル期間もあるので、興味がある方は是非一度試してみてください。
DMMチャットブーストではShopifyアプリに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。