自分がデザインした洋服を販売するためにアパレルブランドを立ち上げたいと思っていても、実際にはどうしたらいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。また、ブランドの立ち上げに憧れはあっても、本当に自分にできるだろうかと不安を抱えている人も少なくないでしょう。
この記事では、アパレルブランドを立ち上げるための詳しい手順を紹介します。
ブランドを成功させるための秘訣についても解説するので、洋服の販売をスタートさせるための必要なものがわかるでしょう。
ぜひ、夢の1歩を踏み出すための参考にしてください。
DMMチャットブーストでは自宅で新規事業立ち上げに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
アパレルブランドを立ち上げる人の主な4つのパターン
アパレルブランドは、専門的に学んだ人だけでなく誰でも立ち上げることができます。ここでは、まず実際に立ち上げた人の主なパターンを4つ紹介します。
専門的に学び身につけた知識を活かして立ち上げる
ファッションの学校で専門的に学び、アパレルブランドを立ち上げる人は珍しくありません。学校では、デザインや制作についてだけでなくアパレル業界に関する知識も得られるため、起業に踏み切りやすいといえるでしょう。また学校で広がった人脈を活かせば、さまざまな情報やサポートを得ることもできます。
必要な知識を丁寧にじっくり身につけられることが、このパターンのメリットです。ただし、学校を卒業してそのまま起業に踏み切ると、社会経験の少なさが弱点になってしまうこともあります。そこで、このパターンでは経営面や組織運営面に強い人材と一緒にブランドを立ち上げることも多い傾向です。
アパレル業界に従事した経験を活かして立ち上げる
アパレルショップなどでの勤務経験を活かして、ブランドを立ち上げるパターンもあります。専門学校を学んだ後に経験を積む場合のほか、アパレル業界に従事した経験のみの場合もあるでしょう。どちらのケースも、現場で得た経験や知識は起業において大きな武器になります。
アパレル業界に従事すると、デザインや企画などだけでなく運営や買い付けなどを実地で学べることがメリットです。自分でブランドを立ち上げる人のなかでも、このパターンは一般的といえるでしょう。
SNSやフリマサイトがきっかけで立ち上げる
洋服が好きで、コーディネートをSNSにアップする人は少なくありません。アップした写真が多くの人の目に留まり、洋服についてのコメントが多く寄せられることもあるでしょう。
そのような投稿がきっかけで、ブランドを立ち上げるパターンもあります。
また、フリマサイトで販売する服が毎回人気となり、これを機に起業する人もいます。このケースでは、自作の服だけでなく既製品でも多くの買い手がつくことが特徴です。SNSでのフォロワー数が多ければ多いほど、売れやすくなるといえるでしょう。
未経験で趣味の延長として立ち上げる
まったくの未経験者が、趣味で作っていた服を販売するパターンもあります。専門学校へ行ったことがなくアパレル業界に従事した経験がなくても、現代ではインターネットでさまざまなことが学べるため、ある程度のスキルは身につけられるからです。
インターネットがない時代でも自己流で成功しているデザイナーは少なくなく、未経験だからこその斬新さが魅力となることもあるでしょう。ただしブランドを立ち上げるのならば、経営面などにおいても自分で学ばなければなりません。
さまざまな人からアドバイスをもらい、自分自身でブランドを成長させていく必要があるでしょう。
アパレルブランドを立ち上げるメリットとデメリット
アパレルブランドを立ち上げることには、メリットもあれば注意すべきデメリットもあります。
アパレルブランドを立ち上げるメリット
アパレルブランドを立ち上げるメリットは、主に4つです。
- 自分の世界観をブランドとして広めることができる
- 初心者で資格がなくても始められる
- 本業だけでなく副業としても始められる
- すぐに立ち上げて販売を始めることができる
自分の世界観をブランドとして広めることができる
ブランドを立ち上げることの最大ともいえるメリットは、自分の世界観を商売として展開できる点にあります。オリジナル商品を扱う場合には、世界観を余すところなく表現できるでしょう。自分が持つイメージに近い商品を選ぶのではなく、理想そのままの商品をゼロから作れるからです。
オリジナル商品を扱わない場合でも、自分の好みを強みとしてブランド展開できます。自分の世界観や好みに賛同してくれる人が増えれば、その分売上にもつながってくるでしょう。世界観を世に広められることは、ブランドを立ち上げる大きな魅力といえるのです。
初心者で資格がなくても始められる
アパレルブランドを立ち上げるにあたり、必要となる資格はありません。専門学校で学んだ経験やアパレル業界に従事した経験も、必ずしも必要ではありません。つまり、まったくの初心者でもアパレルブランドを立ち上げられることになります。
販売するための最低限の知識は必要となりますが、それさえあれば起業できることがメリットです。ただし中古のアパレル商品を扱う場合には、「古物商許可」を申請しなければならないので注意しましょう。
本業だけでなく副業としても始められる
副業でも始められるのが、アパレルブランド立ち上げのメリットです。副業として始めれば、収益につながりにくいブランド立ち上げ直後でも本業によって生活を安定させられるでしょう。収益が安定してきたら本業へ移行してもいいですし、そのまま副業で運営していく方法でも問題ありません。
趣味の一環として空いた時間に作業して販売するスタイルでも成り立つので、ブランド立ち上げのハードルは低いといえるでしょう。
すぐに立ち上げて販売を始めることもできる
インターネットでアパレルブランドを立ち上げる場合、主に必要となるのはサイトと販売する洋服だけです。実店舗の場合は店内の装飾やレジなどの備品をそろえる必要がありますが、インターネット上ならばこれらは必要ありません。
販売可能なサイトと洋服がそろっていれば、すぐに商売を始められるのです。すぐに商売を始めることができれば、早い段階で収益を見込むことができます。仕入れなどの経費を早めに回収できるので、キャッシュフローも安定しやすくなるでしょう。
アパレルブランドを立ち上げるデメリット
メリットが多いアパレルブランドの立ち上げですが、注意すべきデメリットも2つあります。
- 世間に認知されるまでに時間がかかる場合がある
- 集客するのに手間と時間がかかる場合がある
世間に認知されるまでに時間がかかる場合がある
新しいブランドが世間に認知されるまでには、長い時間がかかります。もともと認知度の高い人がブランドを立ち上げる以外のケースでは、数ヶ月はまったく認知されないこともあるでしょう。ブランドを認知してもらえなければ、商品の購入につながず数ヶ月は売上がないというケースも珍しくありません。
ブランドを認知してもらうためには、SNSなどで宣伝する必要があります。
収益を見込めるまでに数ヶ月かかることを想定し、キャッシュフローをあらかじめ考えておくことも必要です。
集客するのに手間と時間がかかる場合がある
購入してもらうためには、まず集客して商品を見てもらわなければなりません。しかし、立ち上げたばかりで無名のブランドへの集客には、手間と時間がかかるのが一般的です。集客の手段としては、楽天市場やZOZOTOWNなど有名なECモールを利用して販売する方法があります。
認知度が高くないブランド立ち上げ直後は、まずECモールを利用して集客し認知度を上げ多くの人に商品を見てもらうことが大切なステップとなります。
アパレルブランドを立ち上げるための手順
できることから自由に進めるのも1つの手ですが、アパレルブランド立ち上げのための基本の手順を知っておくと効率的です。
- ブランドの詳細を決める(コンセプト、ブランド名、ロゴ)
- 販売方法を決める(実店舗 or ネットショップ or フリマなどのイベント)
- 開業のための資金を用意する
- 商標登録を行う
- 開業届を提出する
- 商品をデザインする
- タグを作成する
- 商品を製作する
- プロモーション・販売する
アパレルブランド立ち上げの手順①ブランドの詳細を決める
アパレルに限らずブランドを立ち上げるのならば、まずはその詳細を決める必要があります。
コンセプト
最初に考えたいのが、コンセプトです。ブランドにこめる思いやイメージをコンセプトにすると、世界観を表現しやすくなります。コンセプトをあらかじめ決定しておくことで、軸がぶれにくいブランドを確立できるのです。
下記5つのポイントをふまえると、コンセプトがまとまりやすくなります。
- ブランドを立ち上げようと思った理由
- 販売したい商品のイメージ
- 商品を販売したい客層
- 販売した商品を使用してもらいたいシチュエーション
- 商品の販売方法
コンセプトは、デザインなどで壁にぶつかった時や経営方法などで迷った時に、解決策や選択肢を決める指針になります。ブランド名やロゴ、商品イメージにも影響するので、じっくり検討して決めましょう。
ブランド名
ブランド名は、コンセプトに合っていて多くの人が親しみやすいものがおすすめです。読みやすさや覚えやすさを考慮すると、より広い客層から愛されやすくなります。一度決めると簡単にブランド名を変えることはできないため、じっくり時間をかけて考えることが大切です。
ブランド名を決める際は、人々からどのような印象を持ってもらいたいのかを考えてみましょう。高級感あふれるもの、自然を感じるもの、親しみやすさを感じもの、唯一無二感があるものなど、ブランド名によって人が持つ印象はさまざまです。
名前はブランドイメージにも大きく影響するので、響きも含めて納得がいくものを選びます。ブランド名は日本語だけでなく、英語などの外国語、造語でも問題ないので、時間をかけて決めましょう。
ロゴ
名前とともにブランドのイメージを代表するのが、ロゴです。コンセプトに合っていて、ブランドらしさがあふれるロゴを作りましょう。ロゴもブランド名と同じく、簡単に変更ができないので熟慮する必要があります。商品だけでなくバナーや看板などにも使うロゴは、他社と被らないデザインでなければなりません。
デザインが自分でできない場合は、専門技術がある人にお願いしてもいいでしょう。知り合いに頼める人がいないのならば、クラウドソーシングサイトなどを利用して専門家に依頼する方法もおすすめです。
アパレルブランド立ち上げの手順②販売方法を決める
ブランド立ち上げに伴い、早い段階で決めておきたいのが販売方法です。コンセプトを決める際に決めておくと安心ですが、未定の場合はこの段階で決定しましょう。
実店舗
実店舗での販売は、お客様に直接商品を手渡したり商品を手にした反応を見たりできる点が大きなメリットです。実際に商品を見てもらえる実店舗では、幅広い客層にブランドを認知してもらえる可能性があることも見逃せません。
ただし実店舗での開業には、多くのコストがかかります。店舗を購入または借りるための資金だけでなく、光熱費や人件費がかかることに注意が必要です。
ネットショップ
ネットショップを立ち上げる最大のメリットは、開業資金が少なくて済むことです。開業のための手続きも実店舗に比べると簡単で、万が一失敗した場合のリスクも少なくなっています。またさまざまな方法でプロモーションができショップへ直接誘導できる点も、魅力です。
デメリットは、商品の梱包や配送に手間と時間がかかる点にあります。販売数が多くなると、これらの作業が大きな負担になることも。さらに在庫を多く抱えるようになると、保管場所が必要になる点にも注意が必要です。ネットショップで販売する方法は、自社サイトでの販売もしくは既存ECモールへの出店の2つがあります。
自社サイトでの販売ならば、自分で自由にサイトを作ることができるうえに販売手数料などがかからない点がメリットです。その反面、集客が難しい点がデメリットとなります。既存ECモールへの出店では、ECモールの集客力によって商品を見てもらえる機会が多くなることがメリットです。
一方で販売手数料がかかることや、他店舗との差別化が難しいことがデメリットとなります。
そこで最初は既存ECモールへ出店し、リピーターが多くなってきたら自社サイトへ移行する例もあるようです。
フリマなどのイベント
フリマなどのイベントを利用すれば、実店舗を構えなくても手軽に販売が行えます。イベントごとの出店費用のみで販売ができるため、コストを最小限に抑えられることがメリットです。直接顧客と話して商品への反応が見られるので、やりがいを大きく感じられるでしょう。
また、さまざまな場所でのイベントに参加することで、幅広い地域でブランドを広められます。1ヶ所に実店舗を構えるよりも知名度を広めやすいため、幅広いファンを獲得しやすいことも魅力です。フリマなどのイベントでの販売の場合、常時販売ができないというデメリットがあります。そこで、ネットショップで販売しつつフリマなどのイベントにも出店するという人も少なくありません。
これらを併用することで、それぞれのメリットを活かし販売数を伸ばせる可能性があります。
アパレルブランド立ち上げの手順③開業のための資金を用意する
どのような販売方法を選ぶにしても、開業資金は必要です。自己資金だけで足りない場合には、クラウドファンディングや銀行からの融資などを利用してもいいでしょう。助成金や補助金を利用できるケースもあるので、事前に調べておくと安心です。開業のための資金としては、原材料費など製造のための費用のほか、販売促進費用などがかかります。
また実店舗での販売ならば家賃、ネットショップの場合はサイト構築料、フリマなどのイベントでは出店費用が必要です。
アパレルブランド立ち上げの手順④商標登録を行う
ブランドを始動させる前に必ず行っておきたいのが、商標登録です。万が一ほかの店舗と同じブランド名やロゴで開業してしまうと、トラブルになり損害賠償を請求されてしまうケースがあります。また商標登録せずに開業すると、あとからブランド名やロゴを無断で使われてしまうかもしれません。
商標登録は、申請書と特許印紙を特許庁へ提出して行います。特許庁のサイトで、必要な書類や金額をあらかじめ調べておきましょう。
アパレルブランド立ち上げの手順⑤開業届を提出する
引用:nta.go.jp
開業届は、開業から1ヶ月以内に提出する書類です。開業拠点となる場所を管轄する税務署へ提出する必要がありますが、持参するほかに郵送する方法もあります。この書類は、法人ではなく個人で開業する場合にも必要です。
また開業届とあわせて青色申告承認申請書を提出しておくと、青色申告が利用できます。青色申告は白色申告に比べると手間がかかるものの、控除される金額が大きくなるのであわせて検討してみましょう。
アパレルブランド立ち上げの手順⑥商品をデザインする
いよいよ商品をデザインするステップです。頭の中にあるデザインを、正面・サイド・背面の3つの視点から描いてみましょう。ここにポケットの有無や丈の長さなどの詳細を書き足し、さらに使用する素材を決定します。
全体のデザインが完成したらパターンを作成し、必要に応じてデザインの詳細を記した裁縫仕様書を作成します。これによって、自作だけでなく裁縫を依頼して量産することも可能です。
アパレルブランド立ち上げの手順⑦タグを作成する
ブランドネームタグやサイズタグ、洗濯表示タグの作成も欠かせません。ブランドネームタグは、襟元などにつけるブランドロゴが印刷されたものです。サイズタグには、商品のサイズを表示します。洗濯表示タグには、商品の洗濯方法のほかに販売者の情報を記します。
実際に商品を製作する前に、これらのタグについても作成しておくとスムーズです。
アパレルブランド立ち上げの手順⑧商品を製作する
本製作に入る前に、まずはサンプルの製作です。デザインをもとに1枚作り、イメージ通りに出来上がっているかをチェックしましょう。細かい部分を確認して、問題があれば改善します。イメージ通りにしあがったら、いよいよ商品の本製作に入る段階です。
材料を仕入れ、必要な分だけ製作しましょう。枚数によっては、工場へ生産依頼すると効率的です。
アパレルブランド立ち上げの手順⑨プロモーション・販売する
商品が用意できたら、あとはプロモーションをして販売につなげるステップです。自社サイトでの販売にしてもECモールへの出店にしても、プロモーションなしに販売するのは難しいでしょう。とくに立ち上げたばかりのブランドならば、まずは積極的にプロモーションをして認知度を上げることが大切です。
プロモーションにはさまざまな方法がありますが、InstagramなどのSNSなどを使う人が多くなっています。広告を出す方法のほか、インフルエンサーに紹介してもらうのも効果的です。
こうしたプロモーションによって集客ができれば、販売につながりやすくなります。
DMMチャットブーストではコーディングに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
アパレルブランドを立ち上げて成功させるための4つの秘訣
ブランドの立ち上げを成功させるためには、知っておきたい4つの秘訣があります。これらを念頭に置き、ブランドを成功へ導きましょう。
- 商品のカテゴリーを広くしすぎない
- 既存のデザインに酷似しているものを作らない
- ターゲット層を明確に設定する
- 市場のニーズを常にチェックする
商品のカテゴリーを広くしすぎない
商品のカテゴリーは、狭く絞り込んでからスタートすることがポイントです。商品のカテゴリーが広いとさまざまな材料を仕入れる必要があるため、コストが上がり売り上げが少なくなりがちです。売り上げが少ないと経営に響き、ブランドの維持が難しくなるケースがあるので注意しましょう。
そこで最初はトップスのみ、ボトムスのみなどとカテゴリーを狭くしておくことで、製造コストを下げて損をするリスクを抑えることができます。経営が安定してきたら、少しずつカテゴリーを広くしていくのも1つの手です。
既存のデザインに酷似しているものを作らない
意図しなくても、既存のデザインに酷似してしまうことはあります。とくに、自分のお気に入りのブランドとデザインが似てしまうこともあるでしょう。影響を受けるのは悪いことではありませんが、あまりにも酷似しているとトラブルになったり、悪い評判が立つので注意が必要です。
また既存のデザインに酷似している商品は、ブランドの信頼を低下させてしまうリスクがあります。コンセプトを軸に他社との差別化を図り、ブランドならではの商品を作り出しましょう。
ターゲット層を明確に設定する
どのような顧客に対して商品を売りたいのかは、必ず明確にしておきます。いわゆるペルソナ設定をすることで、ターゲット層にぴったりの商品を作れるからです。これが曖昧だと、ターゲット層だけでなくほかの客層にも響かず売り上げにつながらなくなります。
ペルソナ設定は、下記5つのポイントを押さえて決めましょう。
- どのような人が購入するのか
- いつ購入するのか
- どこで購入するのか
- なにを購入するのか
- 購入してどうなるのか
上記をふまえ、なるべく細かく設定すると効果的です。
市場のニーズを常にチェックする
市場のニーズは、常に変動します。アパレル商品は世情や流行りなどの影響を受けやすいため、市場のニーズを確認することは欠かせません。常に最新のトレンドをチェックし、ニーズを把握しておくことが大切です。アパレルブランドを立ち上げると、どうしても自分好みのものを作りたくなります。
しかし好みだけを取り入れた商品は、市場のニーズからずれてしまうこともあるでしょう。そこでトレンドを意識して市場のニーズに沿うものを考え、そこに自分らしさを取り入れるという視点も持ち合わせておくと安心です。
自分らしいアパレルブランドを立ち上げよう!
方法によっては、アパレルブランドの立ち上げは難しいことではありません。コストをかけず、空いた時間にできる分だけ商品を作り販売することもできます。一方で、大量生産によって大きくブランドを展開することも可能です。無理なく始められる方法を見つけ、魅力たっぷりのアパレルブランドを立ち上げましょう。
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