しまだでございます。
今までに1,000を超えるECサイトの支援を行った僕が自信を持っておすすめできる【ECサイト×LINE】のホワイトペーパーが完成しました。
売上UP&工数削減を実現した事業者様のLINE活用術もご紹介しております。LINEの活用方法に迷いがある方は、ぜひ事例を参考にしてみてください。
いいね数730超え!LINEマーケティングの知識を凝縮した集大成
《ECサイト × LINEマーケティング白書》が完成しました!
— しまだ@DMMチャットブーストのマーケター (@cb_shimada) June 16, 2022
これまで1,000社以上のECサイト事業者のLINEマーケティング支援をしてきた知見とノウハウをまとめました。
いいね&リツイート頂けましたらDMでDLリンク送ります!※フォロワー様限定
EC事業者、LINE活用したい担当者の方見なきゃ損です!! pic.twitter.com/HAl8XcoVUM
こちらのホワイトペーパーをTwitterで先行配布したところ、なんと700を超えるいいねをいただき、DMでは、お読みになった方々からこんなコメントが届きました。
「EC事業を担う全ての人の役に立ちたい」という思いが伝わり、嬉しい限りです。
リッチメッセージの活用で売上比率13%を達成した事例
まずLINE公式アカウントを運用している方に試してほしいのが、リッチメッセージの改善です。
リッチメッセージとは、画像にURLリンクを埋め込んで配信できる機能で、ユーザーとやり取りをするトーク画面上に表示されるメニューのことです。
ナチュラルコスメブランド「VINTORTE(ヴァントルテ)」様は、リッチメッセージを週に1回配信しております。
メッセージの開封率やリンククリック率など、ユーザーの反応を分析しながら、リッチメッセージを工夫したことで、売上比率が13%もアップしたそうです。
もっと詳しい内容は、ホワイトペーパーをご覧ください。
セグメント配信の活用で売上本数を3倍に伸ばした事例
続いて、売れているEC事業者が実践している施策の一つ、セグメント配信をご紹介します。
セグメント配信とは、性別や年齢、購入履歴など、属性ごとに分けたユーザーに対して、メッセージを配信する手法です。
CBD VAPEブランド「RICHILL」様は、動画やメッセージを月に4~5回程配信しています。
そこで、年齢や性別などで属性を絞り込み、よりアプローチしていきたいユーザーへセグメント配信を行うことで、売上本数を3倍に伸ばしたそうです!
今回配布しているホワイトペーパーには、LINE活用により売上UPや工数削減を実現した事例を6つ解説しています。
事例をもっと知りたい方は、ぜひホワイトペーパーをご覧ください。
DMMグループが蓄積したLINE活用を無料配布
DMMグループは全部で40を超える事業を展開しており、事業は異なってもマーケティングに関する知識が豊富に共有されています。
そんなDMMグループが蓄積したLINEマーケティング活用術だからこそ、EC事業者様のお役に立てると思い、無料で配布を始めました。
「なんとなく公式LINEアカウントを開設したけれど、使い方がわからない…」
今そのフェーズに立っているあなたは、売上を伸ばす大チャンスです。LINEマーケティングを有効活用して、さらなる売り上げアップを目指しませんか?