副業でネットショップを開業して副収入を得たい、ネットショップを運営してみたいとお考えではありませんか?
この記事ではネットショップを無料で開業するサービスや、それらの特徴を徹底解説します。
自分だけのこだわりを活かした素敵なネットショップを開設してみてください。
この記事で、理想のネットショップ開業の第一歩を踏み出しましょう!
DMMチャットブーストではネットショップ運営に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
無料ネットショップと有料ネットショップの違い
ネットショップを開業する際に一番気になるのは、かかる費用ですよね。ネットショップを開設できるサービスは、無料のものと有料のものがあります。ショップ開業の際に、初期費用がかかるかどうかは気になるところですよね。無料と有料の違いを理解し、自分に合うのはどちらか、比較検討をしてみましょう。
まずは、無料でネットショップを開設できるサービスのメリットとデメリットを解説します。サービスごとに特徴はあるものの、基本的なシステムは同じです。
無料でネットショップを開設できるサービスのメリットとデメリット
ネットショップを開業するに際し、特に知っておきたいメリット・デメリットをそれぞれ3つに絞り紹介します。これを読めば、初心者でも簡単にネットショップを開設できることがわかりますよ。
メリット | ・ショップ開設までのハードルが低い ・初期費用がかからない |
デメリット | ・販売手数料はかかってしまう ・出品数の制限 ・アップロードできる写真など容量に制限 |
開設までのハードルが低い
有料のネットショップサービスだと、初期費用や月額料金などネットショップを開設するまでの心理的ハードルが高くなってしまいがち。しかし無料のサービスであれば、お試し感覚でショップ運営を初めてみたいという方も気軽にネットショップが開設できます。
手数料はかかる
「初期費用がかからない」と前述した通り、開設は無料です。とは言え、一般的に販売手数料がかかります。
商品が売れるとその一部が手数料として差し引かれるのです。
無料ネットショップは、初期費用や月額費用がかからない点こそ魅力ですが、有料のものに比べ販売手数料が高めに設定されています。
商品がたくさん売れたものの、販売手数料を引かれ結果的にほとんど利益を得られなかった…というケースも起こりうるため、売上次第では有料サービスへの移行を検討しましょう。
容量が少ない
無料ネットショップでは、有料のものに比べ出品数に制限がかけられていたり、アップロードする写真の容量に制限がかかっている場合が多いです。販売したい商品数が多い場合や、たくさんの写真を掲載したい場合は、無料ネットショップの中では商品の魅力をすべて伝えることは難しいかもしれません。
このような方は、モール型EC(Amazon、楽天市場、ZOZOTOWNなど)への出店も検討してみてください。
有料サービスのメリットとデメリット
続いて、有料のネットショップのメリットとデメリットを解説します。前述した「容量が少ない」などの無料ショップのデメリットを補うことができますが、個人向けと言うよりも法人向けのサービスが多いのが特徴です。
ショップ開設前に違いだけでも知っておきましょう。
メリット | ・デザインや写真の容量など自由度が高い ・手厚いサポートが受けられる |
デメリット | ・維持費がかかる(年単位での契約が多数) |
デザインや写真の容量など自由度が高い
テンプレート型だった無料サービスとは違い、有料サービスを使うと高い自由度でショップを作ることができるようになります。
扱う商品に合わせたショップの佇まいはもちろん、商品ページの構造や写真を掲載する枚数などまで細かくカスタマイズできるのは魅了的ですよね。
手厚いサポートが受けられる
有料のネットショップ作成サービスに登録すると、質問に親身に回答してもらえたり、そのサービスのカスタマーサポート担当の方が着いてくれたり、手厚いサポートが受けられることがあります。ECの初心者で、担当の方に質問しながら進めたい場合は、有料のネットショップを検討してもいいかもしれません。
維持費がかかる
販売に際しての手数料はかからないことがほとんどですが、ショップの維持費がかかるようになります。(多くは年単位での契約です)
その分、手厚いサポートが受けられたり、ショップ構築を任せることができるというメリットがあります。
ここまでのまとめ:個人で始めるなら無料サービスで十分!
ここまで無料サービスと有料サービスの違いを見てきました。セキュリティや集客も含めて、法人の場合は有料のショップを開設したいところですが、個人の副業レベルなら無料サービスから始めても全く問題ありません。
では、具体的にどのようなサービスがあるのでしょうか?
次の章で解説します。
DMMチャットブーストではネットショップの仕入に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
無料サービスのおすすめ5選と特徴
無料でネットショップを作れるサービスの中から、2021年時点で最もポピュラーな5つを紹介します。
※ネットショップにはショッピングカート型とモール型がありますが、今回は自分のショップを持てるショッピングカート型を紹介しています。
無料のネットショップのおすすめ1|BASE
引用:thebase.in
"ネットでお店を開くならBASE
最高のデザインを、すべてのショップに。 ファッションやフード、雑貨など様々なカテゴリに対応できる ショップデザインをご用意しています。 選んでつくる、 あなただけのデザイン。 気に入ったテーマを選んで、カスタマイズするだけ。 どなたでもすぐにかんたんに、美しいデザインのネットショップの完成です。"
引用:thebase.in
BASEの特徴
BASEはBASE株式会社が運営するサービスです。メールアドレスとパスワードさえあれば、誰でも簡単に即日で無料ネットショップを開設することができます。
ネットショップ開設実績も4年連続No.1と、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長中のサービスです。
BASEは登録料、月額料金も完全無料のサービスで、商品が発送されると決済手数料が差し引かれる仕組みになっています。
登録料・月額料金 | 無料 |
決済手数料 | ・コンビニ(Pay-easy)決済銀行振込決済 ・クレジットカード決済 ・後払い決済 ・キャリア決済 ・PayPal(ペイパル)決済 ・Amazon Pay ▶︎(各注文ごとに)3.6%+40円 |
サービス利用料 | (各注文ごとに)3% |
(2021年9月30日時点)
BASEはこんな方におすすめ
BASEはとにかく簡単にショップを作ることができます。集客・販促サポート、チャットサポートまであるので、まったくの初心者でも安心してショップを立ち上げることが出来ます。
ショップを立ち上げたオーナーの事例も数多く掲載されているので、他のショップを見て学べるのも嬉しいですね。
雑貨やファッションはもちろん、食品まで扱うことができるのはBASEならでは。
自作の商品販売から実店舗の販路拡大まで、ひろくユーザーの期待に答えているのが人気の秘訣かも知れません。
「どこにしていいか迷っているけど、とりあえずショップを作ってみたい!」という方に特におすすめのサービスです。
無料のネットショップのおすすめ2|STORES
引用:stores.jp
"STORES をはじめよう
はじめての人も いますぐ、かんたんに むずかしい知識や技術は必要ありません。 自分だけのネットショップが、今すぐ無料で開設できます。"
引用:stores.jp
特徴
STORESはヘイ株式会社が運営するサービスです。こちらもメールアドレスとパスワードでログインした後、誰でも簡単に無料ネットショップを開設できます。毎月1万ものショップが開設されているほか、実店舗での予約システムやPOSレジなども扱っており、成長中の企業です。安心して開設できますね。
STORESは月額料金無料のフリープランと、有料のスタンダードプランの2種類があります。フリープランでは決済手数料のみがかかりますが、その他の料金は一切かかりません。
なお、フリープランの決済手数料は他サービスに比べ割高に設定されています。
登録料・月額料金 |
フリープランの場合:無料 スタンダードプランの場合: 月額2,178円(初月無料) |
決済手数料 |
フリープランの場合:5% スタンダードプランの場合: 3.6% |
(2021年9月30日時点)
こんな方におすすめ
STORESは、商品ページのデザインにこだわりたい方に特におすすめのサービスです。
アイテム登録数無制限で好きなだけアイテムを販売できる上に、1アイテムごとにたっぷり15枚まで画像が掲載できるというのがSTORESの強みです。
ファッションやコスメ、アート系など多角的に商品を見せる必要のあるアイテムを扱う方はSTORESで無料ネットショップを開設してみてはいかがでしょうか?
無料のネットショップのおすすめ3|カラーミーショップ
引用:shop-pro.jp
"ネットショップを無料ではじめる。おおきく育つ。
カラーミーショップは、国内最大級のネットショップ作成サービスです。
手軽にはじめたショップがおおきく成長しても、ずっと低コストのまま。多彩な機能と手厚いサポー トであなたの演営を支援します。"
引用:shop-pro.jp
特徴
カラーミーショップはGMOペパボ株式会社が運営するサービスです。メールアドレスとパスワード、名前の入力をすれば、誰でも無料ネットショップを開設することができます。さまざまな業種を展開できるのが強みで、商材や事業規模にかかわらず多くの方に支持されています。
デジタルコンテンツの販売が出来る点が特徴的ですね。
カラーミーショップでは決済手数料のみかかるフリープランと、有料のレギュラープラン、ラージプランがあります。
どのプランでも商品登録数は無制限で、フリープランでも十分に運営できるのが魅力ですが、有料プランに比べて決済方法が限られています。
楽天ペイやPayPayなど多くの決済方法を登録したい場合は有料プランがおすすめです。
登録料・月額料金 |
フリープランの場合: 無料 レギュラープランの場合:月額3,300円 ラージプランの場合:月額7,945円 |
決済手数料 |
フリープランの場合: ・クレジットカード ・コンビニ払い ・GMO後払い ・Amazon Pay ▶️全決済 6.6% + 30円 レギュラープラン、ラージプランの場合: |
(2021年9月30日時点)
こんな方におすすめ
カラーミーショップは、すでにWordPressでサイトを運営している方におすすめです。
公式のWordPressテーマが用意されているほか、登録した商品情報をもとにWordPress上に商品ページを自動生成してくれます。
また、デザインのカスタマイズ性が高いのもポイントです。
カラーミーショップのテンプレートは、HTML・CSSでの編集にも対応しているためブランドの世界観を作り込むことができます。
クリエイターに長年選ばれ続けているのも納得ですね。
無料のネットショップのおすすめ4|MakeShop
引用:makeshop.jp
"MakeShop(メイクショップ)で売れるネットショップを開業しましょう。
安心・万全のサポート体制と機能を備えた、ショップ売上9年連続No.1のECサイト開設サービスです。"
引用:makeshop.jp
特徴
MakeShopはGMOメイクショップ株式会社が運営するサービスです。前述のカラーミーショップの運営と姉妹会社ですね。
メールアドレスとパスワード、名前や事業形態の入力によって無料ネットショップを開設することができます。
決済手数料が安いのが特徴ですが、基本的には月額11,000円の有料プランを前提にしたネットショップ開設サービスです。(15日間無料で有料プランと同じ機能を試すことができます)
月額料金が高めなため、本格的な運営や企業でのショップ開設向きですが、長期契約で30%割引や、2店舗目以降の開設は初期費用0円などお得なサービスも行っています。
登録料・月額料金 |
プレミアムプランの場合: 登録料:11,000円 月額11,000円 (最初の15日間は無料) MakeShopエンタープライズの場合: |
決済手数料 |
プレミアムプランの場合: レギュラープラン、ラージプランの場合: |
(2021年9月30日時点)
こんな方におすすめ
MakeShopは本業としてネットショップ1本で生計を立てていきたい方におすすめのサービスです。すでにネットショップを開業していて利幅を大きくしたい方や、売上の目標が100万円以上などが対象です。
開店前はもちろん、運営や売上アップなどのマニュアルやサポートが受けられるのがポイントです。
無料のネットショップのおすすめ5|Shopify
引用:shopify.jp
"世界中の170万以上の店舗が使う Shopifyでネットショップを始めよう
Shopifyでは、ビジネスの立ち上げから運営、成長に必要なすべてのEコマース機能とPOS機能を1つのプラットフォームで提供します。"
引用:shopify.jp
特徴
ShopifyはShopify Japan株式会社が運営するサービスです。メールアドレスとパスワード、ショップの名前を入力すればネットショップを開設することができます。
前項のMakeShopと同じく、月額$29以上の有料プランを前提にしたネットショップ開設サービスです。(14日間無料で有料プランと同じ機能を試すことができます)
他サービスと比べ決済手数料がかなり低めに設定されているのが大きな魅力。
完全無料で運営することはできないものの、世界的に利用されているだけあり機能やサービス、ページデザインの豊富さはトップレベルです。
登録料・月額料金 |
ベーシックプランの場合:
月額29米ドル(約3,245円) スタンダードプランの場合: プレミアムプランの場合: |
決済手数料 |
プレミアムプランの場合: ・クレジットカード決済 ・キャリア決済 ・銀行振り込み ・コンビニ決済 ・後払い ・PayPal ・PayPay ▶︎2% スタンダードプランの場合: プレミアムプランの場合: |
(2021年9月30日時点)
こんな方におすすめ
Shopifyは無料期間が終わると有償にはなりますが、決済手数料を圧倒的に安く済ませることができます。オンラインショップはもちろん、既存のブログやSNSなどに販売ボタンを実装することもできる柔軟なサービスです。
更に、商品販売に欠かせないマーケティングや広告なども打ち出すことができます。
ゆくゆくは有料で運営することを視野に入れているのであれば、ネットショップ開設サービスの中では非常に優れていると言えます。
無料ネットショップ開設までの流れ
サービスごとの特徴を掴んだあとは、実際にショップを解説してみましょう。
もちろんサービスごとに開設の手順は異なりますが、共通するステップを洗い出していますので、参考にしてみてください。
・アカウント作成
・デザインやテーマを選ぶ
・商品登録
・商品が売れたあとの対応
無料ネットショップ開設までの流れ1|アカウント作成
まずは、無料ネットショップを開設したいサービスを選び、アカウントを作成します。アカウント作成段階では本人確認等は不要です。
基本的にはメールアドレスで登録、パスワードとショップのURLを指定すれば、もうあなたのお店を開く準備は完了です。
無料ネットショップ開設までの流れ2|デザインやテーマを選ぶ
ショップを登録したあとは、いよいよ外観(デザイン)の設定です。多くはいくつかのパターンから選択するだけで雰囲気のあるショップにすることができます。扱う商品や、来訪してくれるお客様の好みそうなものを選ぶと良いでしょう。
また、自サイトのイメージ画像を掲載できることも多いです。自サイトのイメージに合う写真を選びましょう。ただし、ネットで拾った画像を使うのはNGです。
自分で撮った写真、あるいは商用利用可能なフリー画像サイトから掲載写真を選びましょう。
無料ネットショップ開設までの流れ3|商品登録
ショップの外観ができたら、商品の陳列です。とはいえネットショップなので、もちろん物理的にではなくシステム面で対応する必要があります。
具体的には「商品管理」画面から、出品する商品の画像や価格、商品説明や送料などを入力します。スマートフォンでももちろん可能ですが、パソコンがあると一括登録の機能が使えるので便利ですよ。
商品写真は売上を左右する重要なポイント。ぜひこだわって準備してください。
無料ネットショップ開設までの流れ4|商品が売れたあとの対応
ネットショップを開設、デザインを決めて商品を陳列したあとは、商品が売れるのを待ちましょう!お客さんからどんな反応があるのか見るのもネットショップ運営の楽しみですよね。
商品が売れるまで、あるいは売れた後にどのような管理があるのか、ざっくり紹介します。
注文の管理
注文や発送の状況を管理する必要があります。入金待ち、あるいは発送待ちの件数などが一覧で確認できますので、抜け漏れのないように管理しましょう。
お金の管理
当然ですが、金銭の授受が発生します。
振込の方法や日時などの確認をしっかりと行うことで、仕入れや創作に使うお金がショート(※手元の現金が少なくなり、運転資金が不足してしまうこと)しないように注意しましょう。
無料のネットショップを利用した場合、商品の売上が販売者の手元に入るまで一定の日時がかかる場合が多いので、必ず事前に確認しておきましょう。
販促管理
商品を買ってもらうためには来訪者を増やす必要があります。
そのためにSNSを活用したり、ショップや商品のアピールをする機会を持ちましょう。
各サービスごとにアナリティクス(データ分析)のツールが用意されていますので、それらを元にどうすればユーザーの来訪を増やせるか、購買意欲を高めることができるのか研究してみましょう。
無料でネットショップを始める際の注意点(手数料や納税について)
続いて、ネットショップを運営する上で知っておきたい注意事項について解説します。知らなかった、では済まないこともあるので、必ず事前に確認するようにしましょう。
またご紹介するのは、代表的な例になります。ご自身の扱う予定の商品やサービスに合わせて事前に調べたり問い合わせたりするようにしましょう。
取り扱う商品は、資格の必要なものではありませんか?
扱う商品によって、資格がないと売買ができない場合があるのはご存知ですか?例えば古物(古着や古本、中古パソコンなど)を売買する場合、古物営業法に規定される「古物商」の許可が必要になります。
これは主たる営業所の所在地を管轄する警察署に許可申請をすることで取得することができます。他にも、医薬品や医療機器などを無許可で扱うと「医薬品医療機器等法」に抵触してしまいます。
憧れのショップを持ったものの違法行為だった…ということがないように、扱う予定の商品に資格や許可が必要でないかを事前にご確認ください。
確定申告が必要になる場合も
給与所得がある場合は、給与所得以外の所得合計額が20万円を超える場合に確定申告が必要となります。確定申告は規定の書類を準備の上、税務署窓口に提出しなくてはなりません。
なお、確定申告をしなかった場合は脱税の疑いがかかり、税務調査が来ることもあります。面倒ですが、必ず行うようにしましょう。
金額の大きい商品を扱う予定のある方や、規模感を大きくしていきたいと考えている方は事前に国税庁のホームページをご覧頂くことをおすすめします。
あなたも無料でネットショップが作れる!
パソコンやスマホがあれば、自分だけのネットショップが無料で開設できるという便利な時代になりました。前述のような違いはあれど、基本的な機能や操作の多くは共通しています。
まずは1店舗オープンして実際に運営してみるのはいかがでしょうか?好きだった雑貨屋さんや古着屋さんのように、自分の好きをたくさん詰め込んだオリジナリティ溢れるショップを開設してみましょう!
ショップ運営の強い味方「DMMチャットブースト」が便利!
Shopifyを使ってショップ開設をする場合、強い味方になってくれるのが「DMMチャットブースト」です。
"最高のカスタマーサポートと最適なマーケティングで 一人一人に特別な顧客体験をしてもらいましょう!"
DMMチャットブーストとは、LINEアカウントとの連携で自動接客や商品販売ができるツールです。それだけでなくショップカードの作成や配送状況の確認、自動販促通知までしてくれるすぐれものです。
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DMMチャットブーストではネットショップ開設に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。