ECサイトには決済の仕組みが欠かせません。最近では、様々な決済方法が増えたことから、決済に対するユーザーのニーズも多様化し、決済サービスの市場規模も拡大しています。
・ECサイトに必要な決済にはどんな種類やタイプがある?・どの決済を採用すれば消費者のニーズを満たせる?
・どうすれば売上をアップできる?
そんなお悩みを抱えるEC事業の経営者や運営責任者の方も多いと思います。
そこで今回は、EC決済についての基本的な知識やメリットを解説しつつ、決済代行サービスを使うべき理由をご説明します。
ECサイトを構築するには、システム開発や決済会社との契約、事務手続きや売上管理などの面倒な手続きやシステム構築が必要な場合もあります。しかし、そんなECサイト構築や決済のわずらわしさを一気に解消しつつ、『集客や接客』までも自動化する仕組みもご紹介。
この記事を読めば、EC決済について網羅的に理解できます。
DMMチャットブーストではECサイトの立ち上げに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
ECサイト決済種類7つの比較一覧
ECサイトでできる決済処理の種類は、主に以下7種類の方法があります。
・「クレジットカード決済」・「コンビニでの支払い」
・「代金引換」
・「銀行・ATM決済」
・「ネットバンキング
・モバイルバンキング決済」
・「キャリア決済(ケータイ料金への上乗せ)」
・「電子マネー決済」
ECサイトの決済処理の種類で最も多く利用されているのは、クレジットカード決済です。
引用:meti.go.jp
大多数が使っているクレジット決済だけに対応すれば良さそうにも感じます。ですが、ECサイトではできるだけ多くの決済方法に対応した方が良いです。
なぜなら、クレジットカードを利用したくない人や持っていない人もいるからです。特に、高齢者の中には、インターネットにクレジットカードの情報を登録することを嫌う方もいます。クレジットカード決済だけではビジネスチャンスを逃してしまう可能性があることを理解しておきましょう。
また、現在は実店舗での支払い方法も電子マネーの普及とともに多様化しており、クレジットカード以外での決済を選ぶ人も増えています。ECサイトで決済サービスを導入する場合は、ユーザーの多様なニーズに対応できる決済処理を取り入れて、機会損失を防ぐことが大切なのです。
それでは、それぞれの決済処理について解説していきます。
EC決済の種類①クレジットカード決済
クレジットカード決済は最も普及している決済方法です。そのため、ECサイトでは必ず導入しておきたい決済処理と言えます。
クレジットカード決済は、購入者が注文を確定した時点で決済となるため、未入金のリスクを大幅に減らすことができます。
ECサイト側のデメリットとしては、まれにクレジットカードの不正利用などによるチャージバックが発生する危険性があります。
チャージバックとは、クレジットカードの不正利用や商品の破損、その他の理由で購入者が決済に応じない場合、クレジットカード会社から売上を取り消されることを言います。商品が戻ってくる可能性が低い上に売上が取り消されますので、ECサイトが損失を被ることになります。
ユーザーとしては安全な取引ができたり、不正利用の際に保護されたりするメリットがあります。ポイントが貯まるから現金決済をしたくないという人も増えています。
クレジットカード決済にはぜひ対応しておきましょう。
EC決済の種類②コンビニでの支払い
コンビニ支払いでは、商品を受け取る前や、商品と引き換えに支払いを行うため、代金未回収のリスクが大幅に軽減されます。
ただし、購入者がいつまでたっても支払いに来ず、注文がキャンセルされたり、商品がコンビニから返品されるというリスクがあります。
ユーザーとしては、クレジットカードが無くても決済ができるというメリットがあります。コンビニは多くの場所にあるため、気軽にいくことができ利便性も高いでしょう。反面、決済や受け取りのためにコンビニに出かけるのが面倒だったり、忘れてしまう可能性もあります。
EC決済の種類③代金引換
代金引換は、宅配業者に商品と引き換えに代金を回収してもらう方法です。代金未回収のリスクは減らすことができます。しかし、受け取り拒否をされる可能性もあり、その場合の返送代金はECサイト側が支払うことになります。
ユーザーとしては、代金引換手数料がかかるために敬遠される方も多いのですが、クレジットカードの情報をECサイトに入力したくないという人もいるため一定のニーズがあります。
ECサイト側としてはリスクはあるものの、代金引換はユーザーニーズが高い決済方法です。
EC決済の種類④銀行・ATM決済
銀行・ATM決済の場合、購入の申し込み後、購入者が銀行窓口やATMで入金をします。
ECサイト側は入金の確認がとれてから商品を発送するため、代金未回収のリスクがありません。ただし、入金チェックや消込処理が手間となります。入金が遅れる場合もあり、在庫管理の手間も増えます。
ユーザーとしては、クレジットカードが持てない未成年者や電子決済に不慣れな年齢の高い購入者には使いやすい決済方法です。クレジットカードを持っていない方でも利用できるため、利用者が多い決済方法です。
EC決済の種類⑤ネットバンキング・モバイルバンキング決済
ネットバンキングやモバイルバンキングは、パソコンやスマートフォン上でそのまま決済ができるため、銀行振り込みや代金引き換えに比べて入金のタイムラグを短くすることができます。
また、クレジットカードがなくても決済ができるというメリットもあります。
ユーザーとしても、直接銀行やATMに足を運ぶ必要がありません。近年ではネットバンキングの利用者も増えており、ネット上で完結できるのをメリットと感じる購入者は多いです。
ネットバンキング・モバイルバンキング決済を導入することで機会損失を防ぐことができます。
EC決済の種類⑥キャリア決済(通信料金への上乗せ)
通信料金への上乗せは、主に携帯電話会社のキャリア決済を利用して代金を回収する方法となります。
携帯電話会社を通じて代金を回収するため、未回収のリスクも減るでしょう。
ユーザーとしては、クレジットカードや口座を新たに作る必要がないため、手軽に利用できます。特に若年層に人気が高い決済方法です。ゲームの課金などでもよく使われている決済方法です。
EC決済の種類⑦電子マネー決済
現在のところECサイトではあまり利用者は多くありませんが、電子マネーをチャージして日常的に支払いをしている購入者は急増しています。日常的に利用しやすい決済方法です。
電子マネーは種類も豊富にあり、現金からのチャージもできるのでクレジットカードをあまり利用しない年齢層にも多く普及しています。今後、利用者が増える可能性があるので早めに対応しておきたい決済方法です。
DMMチャットブーストではECサイトの立ち上げに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
ECサイトで決済代行サービスを使うべき理由
ECサイトで利用されるさまざまな決済方法を紹介しました。
しかし、これらの決済方法をすべて個別に導入するには、契約や事務手続きが面倒なだけでなく、その後の管理も、システム構築も複雑になってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、決済代行サービスです。
ECサイトで決済代行サービスを使うべき理由は、コスト削減や代金回収・セキュリティのリスクの軽減、ユーザーのニーズに対応することによる売上アップです。
では、仮に決済サービスを導入せず、自社で全てを運用しようとした場合、どうなってしまうのでしょうか?
クレジットカードや電子マネー、銀行振り込み、代金引換、コンビニ決済など様々な決済方法には多くのブランドや企業があります。
決済方法を多様化させることはユーザーのニーズに対応し、売上をアップさせるために必要です。
しかし、こうした決済ごとに各社との契約が必要になってしまったら、とても手間がかかってしまうのです。システム開発も売上管理もそれぞれごとに行う必要があり、膨大な時間やコストがかかり続けることになります。
多くの決済方法に対応するために、膨大な時間やコストを投じるのは本質的ではありません。
なぜなら、ECサイトの事業者は、マーケティングやカスタマーサポート、商品開発、コスト削減、業務効率化などに時間をかけるべきだからです。
また、クレジットカード情報を始めとした個人情報は、会社で厳重に保管・管理をしなければなりません。
もしもこのような決済に関する個人情報が漏えいしたら、サイトが大きければ大きいほど会社の信用を失い、多大な迷惑をかけてしまいます。それどころか、多額の損害賠償を請求される可能性もあり、最悪の場合、倒産するというリスクすらあるのです。
ですから、自前で決済システムを構築するのではなく、すでにある決済代行サービスを利用するメリットは計り知れないと言えます。
DMMチャットブーストではECショップとは何かに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。
ECサイトで決済代行サービスを使うメリット4選
ECサイトで決済代行サービスを使うメリットは
・購入者の利便性による売上の向上・未回収のリスクを減らせる
・サイト運用の負担軽減
・業務の効率化
上記のようなメリットがあります。
順番に解説していきます。
ECサイト決済のメリット1|購入者の利便性による売上の向上
決済代行サービスを利用することにより、複数の決済方法に対応することができます。ユーザーにとって利便性が高いというメリットが生まれます。パソコンやスマホでも、自分に合った決済方法を使って簡単に購入することができます。
自宅や仕事の休憩中など、思い立ったときに気軽に購入ができます。
24時間365日休まずに決済することができるため、購入へのハードルが下がると同時に購入意欲も湧きやすいでしょう。
その結果、商品を気軽に購入してくれる人が増え、売上アップに繋がりやすくなります。
ECサイト決済のメリット2|未回収のリスクを減らせる
決済代行サービスの利用により、クレジットカードや電子マネーなどの即時決済による売買の成立を増やすことができます。即時決済すれば、代金の未回収というリスクを大幅に軽減することができます。
注文と同時に決済することができれば、代金を回収できないというリスクを減らせるからです。
商品の代金未払いは、できるだけ避けるべきリスクです。
決済代行サービスを導入すれば、決済用の堅牢なサーバーやSSL通信も自社で用意する必要が無くなり、安全で確実な取引もできるようになります。
ECサイト決済のメリット3|サイト運用の負担軽減
決済代行サービスの利用により、さまざまな決済情報も一元管理ができるため、運用の負担を軽減することができます。
それぞれの決済に対して別々の管理をしていては、それだけで運用の負担が増えてしまいます。
決済代行サービスを導入することで、決済情報が一括で管理ができるのは大きなメリットとなるでしょう。
ECサイト決済のメリット4|業務の効率化
決済代行サービスの一元管理により、業務の効率化にも繋がります。
具体的には売上の集計・経理処理などが一元管理により効率的にでき、それにより時間やコストを節約できます。
人材を売上を増やすための業務に割り振ることもできるでしょう。
このような業務の効率化は、結果として利益率向上にも直結する重要なポイントです。
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ECサイトで利用できる信頼度の高い決済サービス
ECサイトでできる決済サービスには様々な種類があり、迷ってしまう人も多いでしょう。
そこで、以下でECサイトに特化したおすすめの決済サービスをいくつかご紹介します。
ECサイトで利用できる決済サービス1|イプシロン(GMOイプシロン株式会社)
引用:epsilon.jp
イプシロンの特徴は、インターネットショッピングで利用されているほとんどの決済方法が利用可能で、さらに決済手段の追加が容易にできるというところです。
引用:epsilon.jp
また、各決済方法の企業や加盟店とイプシロン間のみで複数のブランドと契約をしているため、豊富な決済サービスの利用が可能となっています。料金体系もリーズナブルになっており、初期費用や、トランザクション処理料と呼ばれるクレジットカード会社との通信ごとにかかる料金が、一切負担することなく利用できるのです。
そのため、最初は小さな運営から始めたい事業者や運営責任者にとっても、安心して利用することができるでしょう。
ECサイトで利用できる決済サービス2|Paidy(株式会社Paidy)
引用:paidy.com
Paidyはユーザーの支持が高く、アカウント数が400万を突破した、クレジットカードを必要としない決済サービスです。
クレジットカードを必要としないため、非クレカ層や若年層が利用しやすいのが特徴です。
初期費用・月額費用もかかることなく、発生する料金は決済手数料のみとなっており、さらに未払金が発生した場合も100%Paidyが負担してくれるため、コスパが良いでしょう。
また、ユーザーが「ペイディアプリ」から「ペイディプラス」に無料アップグレードすることができ、それにより「3回あと払い」という分割払いができるようになります。
分割払いができることにより、現状手元にお金がなくて商品の購入を諦めてしまうようなユーザーを取りこぼすことなく、購入に導くことができるでしょう。ただし、3回あと払いをユーザーが利用した場合、決済手数料に違いがでるため、事前に確認することが必要です。
ECサイトで利用できる決済サービス3|ソニーペイメントサービス(ソニーペイメントサービス株式会社)
ソニーペイントサービスでは、クレジットカードを始め、オンラインID決済、銀行振込、後払い決済代行、キャリア決済代行など様々な決済方法があるため、ユーザーにとって支払いがしやすいサービスが提供できます。
また、契約内容も「加盟代行契約」「情報処理契約」と分かれており、事業者のニーズに合わせた契約をすることができるのです。
以下で「加盟代行契約」と「情報処理契約」の概要をご紹介します。
加盟代行契約
- カード会社やコンビニ・銀行などとの契約や条件交渉、事務手続きの全てをおこなってくれる
- 様々な企業から個別に振り込まれる売上を、ソニーペイントサービスが一括して事業者に振り込んでくれる
- 売上の一本化ができて便利な上に、事業者の要望によっては審査を通過すれば資金決済回数を増やすこともできる
- カード会社からの問い合わせを、事業者ではなくソニーペイントサービスが対応してくれる
情報処理契約
- カード会社などとの契約は、事業者が直接おこなう
- ソニーペイメントサービスの決済システムのみ利用可能となる
- ソニーペイメントサービスは、カード会社や銀行などの企業と事業者を結ぶ情報処理センターというポジションにいてくれる
ECサイトに決済代行サービスを導入する3つの注意点
決済代行サービスを導入する際の注意点は、以下のようなことがあります。
・自社のターゲットにあった決済方法を備えていること・初期費用・決済手数料といったコスト、締めや入金のタイミング
・自社サイトとの連携
それぞれ解説していきます。
自社のターゲットにあった決済方法を備えていること
自社のターゲット層をしっかりと分析して、利用率の高い決済方法を導入できるサービスを選ぶことが大切です。
例えば10代がメインのユーザーであれば、クレジットカードをもっていません。
キャリア決済やネットバンキング、電子マネーの対応が必要になるでしょう。また、60代などのシニア層は、銀行振込のほうが慣れていて利用しやすいということがあります。
クレジットカード以外の決済へのニーズが高い可能性もありますので、自社のターゲット層をしっかりと分析しましょう。
初期費用・決済手数料といったコスト、締めや入金のタイミング
決済代行サービスは便利ですが、初期費用や決済手数料が発生します。
どのくらいのコストがかかってくるのか、費用対効果を検証しましょう。
また、締めや入金のタイミングも確認しておきましょう。決済が即時であっても、着金が即時になるわけではありません。
自社の資金繰りと照らし合わせて、自社のサイクルにあった決済代行サービスを選ぶようにしましょう。
自社サイトとの連携
決済代行サービス自体が便利なものであっても、決済代行サービスを自社サイトと連携させるためには自前でプログラムを作ったり、サーバーなど必要な環境を用意しなければいけません。
決済代行サービスとの連携に不具合が出てしまうと、せっかくの販売機会を喪失してしまうことになります。
自社サイトと決済代行サービスを連携させるための技術力やメンテナンスコストもしっかりと検討しておきましょう。
ECサイトの構築から決済までを効率的にスケールする方法
ECサイトの構築には、自社システムを開発したり、デザインを反映したり、サーバーを用意する必要があります。
また、決済代行システムとの連携や売上の管理など、非常に多くの工程と複雑な業務が絡みあいます。
ECサイトは構築したり、運用することが目的ではありません。どんなに手間暇をかけたところで、売上が上がらないことには持続的な運営ができないのです。
売上を向上させ、持続的な運営をするためには、システム開発やメンテナンスなどにかかる時間やコストをできるだけ抑え、マーケティングやカスタマーサポート、コスト削減、業務効率化に注力しなければいけないのです。
しかし、そんな高度な技術力を有していなかったり、たくさんのスタッフを抱える余裕がなかったりする事業者も多いのではないでしょうか?
引用:shopify.jp
そこでオススメなのがShopifyです。Shopifyは、ECサイトの構築と運営が簡単にできるというだけではありません。『Shopify ペイメント』を使えば、複数の決済処理をシームレスに導入できます。
ECサイト構築のグローバルスタンダードになりつつあるShpofyなら、越境ECにも対応が可能。
まずは国内向けに小さなECサイトとして始めつつ、いずれは巨大な世界を相手にビジネスを展開するという野望を抱くこともShopifyなら可能です。
Shopifyでサイトの構築から決済までを効率的に運用し、ECサイトをスケールしていきましょう!
ECサイトの最大の課題:集客や接客の重要性
ここまで、ECサイトの決済の種類や決済代行サービス、ECサイトを効率的にスケールする方法について解説してきました。
しかし、ECサイトの最大の課題を忘れてはいけません。ECサイトの最大の課題、それは『集客と接客』です。
ECサイトは人が集まらないと商売になりません。人が集まったとしても、効率的にCVに至らなければ売上になりません。だから『集客と接客』が大切なのです。
ECサイトの集客と接客におすすめなのが、Shopifyと連携できるチャットボットシステムの導入です。
ユーザーからのお問い合わせに対して、LINEで自動的にチャットボットが返信をしたり、ユーザーに合った情報をセグメント配信したり、お得なクーポンを定期的にお届けしたり。
反響を分析したり、予約や申し込みに対して必要なフォローメッセージを送ったりすることができるので、運用を効率化して購入率やリピート率を高めることができるようになります。
Shopifyと連携すれば、ショッピングサイトの構築から集客・接客、アフターフォロー、もちろん決済に至るまで、効率化したり自動化することが可能です。
まとめ|ECサイトの決済は便利な代行サービスを使おう
本記事ではECサイトの決済について解説しました。ECサイトの決済は種類がたくさんありますので、決済代行サービスを利用しましょう。しかし、サイト構築と決済を連携させるのは技術力も必要ですし、メンテナンスコストも発生します。
ですから、ショッピングサイト構築と決済の両方を兼ね備えたShopifyの利用を検討してみましょう。また、ECサイトは構築したり、運用することが目的ではなく、売上をアップする必要があります。売上をアップするには『集客と接客』が大切です。
『集客と接客』には、Shopifyと連携でき、LINEでユーザーとやり取りができるチャットボットシステムが便利です。
DMMチャットブーストなら、Shopifyとシームレスな連携が可能。効率化と自動化によって、時間やコストを圧縮できます。
ECサイトの経営者や責任者、スタッフの方は、より戦略的で創造的な仕事に時間やコストを振り向けることができ、ますますECサイトの売上がアップしていきます。
『Shopify+Shopifyペイメント』×DMMチャットブーストで、売上アップに注力できるECサイトを構築していきましょう。
DMMチャットブーストではEC事業に関する記事もございますので、ぜひご覧ください。